シュタインズ・ゲート ゼロの13の情報・感想・評価

エピソード13
回折叙唱のマザーグース
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あらすじ
かつての記憶を思い出したかがりは、まるで子供時代に戻ったかのように、まゆりを「ママ」と呼んで甘える。しかし、この時代にやってきた直後、鈴羽とはぐれてから現在までの記憶はいまだに戻らない。肝心な部分が空白のままであることに、岡部は漠然とした不安を覚える。
コメント3件
メモ魔

メモ魔

このコメントはネタバレを含みます

都合のいいように書き換えられた記憶=洗脳 洗脳とモーツァルトクラシック音楽が関係してるっぽいな。 1998年〜2005年の間でかがりを管理下に置いてた組織がなんなのか気になるところ。 なえさま!笑笑 アマデウスシステムサンプル K6205 、、、??? なんで今かがりが追われてる奴らの固有名詞が未来の治療機関で使われてるんだ? [聞こえる、神様の声が、、] モーツァルトの音楽聴いてこの反応はなんかあるよな。
ギタラクル

ギタラクル

かがりが見つかった場所付近にある謎の施設を捜索。 『魔笛』を聴いて再び何らかの記憶が蘇るかがり、そのまま失踪してしまう。
Ken

Ken

かがりさんの記憶が戻りましたが幼児化してしまいました。モーツァルトをきっかけにどこへ行ってしまったのでしょう?関係ないけど、シャイニングフィンガーの安全運転理論が面白かったです笑。