このレビューはネタバレを含みます
最終話けっこう衝撃的
世界観とかすごいよくて、メインキャラのルーシー、メイン、レベッカ、デイビッド、全員キャラがたってた
op、ed含めてすごくお洒落な雰囲気で洋画っぽい。
疾走感が凄くて10話飽きることなく楽しめる
内容は結構切なくてデイビッドの最期がずっと予期できるんだけど、ルーシーがなんとかしてくれるんじゃないかって思ってた、、、
ルーシーもデイビッドも惚れた相手のために行動してるんだけど、ナイトシティではどう死ぬかって言うようにほんと難しいんだな。スケルトンインストールのとこ、切なすぎる
最終話めっちゃよかったんだけど、もう少し救いは無いのか!?何か展開は!?えもうここで2人はお別れなの!?!?ってなる
2人にはただ生きて欲しいだけなのにでもこのラストがめちゃくちゃいいんだよね、、、!
敵も最終話だけでてくるやつやし、でもそれが逆にデイビッド達の人間的な最期をしっかり描くという面で違和感を上手く活用してる、痺れる
レベッカの死亡シーンが一瞬すぎて、ショッキングすぎて、その後のデイビッドもしんどすぎて、立ち直れない
「月、一緒に行けなくてごめんな」切なすぎ
別に月行かなくたって、、!ルーシーはよかったんよあんたがいれば、、、!