個人的にこのバッドエンドも大好き。
人斬りとしての償いをして生きてきても
避けられない運命を罰として受け入れ
静かに罪を感じて苦しみと死を描く作品。
今でこそ好きと言える物語だけど、
当時は観た…
当時、中学生だった私はなんの気なしにこれをTSUTAYAで借りてルンルンで見てその日ショックをうけ、三日三晩泣き腫らし高熱出したの今でも覚えている。姉にしがみついて泣いた事まで覚えている。かつてあん…
>>続きを読む作中で取り上げられる病について
病名は明言されていないような...
仮に梅毒であっても性感染よりも血液感染を疑います。
「怪我をしている人を助けたい。」「戦いの度に身体中に傷をつけてきた。」
が伏線…
松島晃キャラデザで、明確に「追憶編」の柳沢まさひでさんよりもキャッチャー。「追憶編」とアニメ絵の中間くらいという注文をうけてこういった形になったようで、「Hunter×Hunter」での松島晃キャラ…
>>続きを読む話が重すぎる!
縁にさらわれた薫殿の心情描写とか病気をうつしてもらう件とか重すぎる。
廃人みたいになってる剣心も見てて辛い。
でも話としては面白かったし、作画も綺麗で、結果的にハッピーエンドだと…
幕末、人を多く殺めた男の償いの物語
その罪や苦しみを、共に背負って生きてゆくと決心した薫
二人の力で剣心が殺めた人の数よりも多くの命を救ったからこそ、あのラストの剣心の表情だったのだと思います。
新…