ぶっ飛んだ設定なのを解って
気兼ねなく見始めたけど、すぐO.A.に追いつきました!
面白い!案外(?)大人向けなんじゃないか!?
「そそるぜぇ、これはぁ。」
もう正にこれ〜これ〜!この一言待ってましたと言わんばかりに芯を喰ってくる。
インテリを科学で少年ジャンプとか
そんな合わんし、タッチが小学生向けよね〜
と思ってたけど、普通にハマりました。
(*すいません。笑笑)
SFを科学で解き明かしてやる、みたいなのも
空想の物語の中では割と難癖つけやがってとか
思ってた部類だったけど
(シュタインズゲートを除いて。当てはまる作品が合ったらすいません、まだまだ鑑賞しきれてないだけです。)
無茶苦茶カッコいいじゃん、なにこれってなりました。
千空の父親が百夜っていうのもめちゃ好みです。
まー、父親のくだりは設定に肉付けしてくれるし、普通にホロッときました。
ほんとJUMPの主人公たちってのは
漢が多くて、ド直球で、中々泣かんよなぁ。
あー愉しい。
テンポがいいです、時間を忘れられる。
今度は何が作られて
何が解き明かされていくのか
原作読んでないだけに、ドキドキです。