『デッド・エンド:ようこそ!オカルト遊園地へ シーズン1』が配信されているサービスは見つかりませんでした
ハミッシュ・スティールによるホラーコメディのグラフィックノベル「DeadEndia (原題)」と、ウェブ上で公開された短編アニメ「Dead End (原題)」に基づく本シリーズ「デッド・エンド: ようこそ! オカルト遊園地へ」は、バーニー、ノーマ、そして魔法によってしゃべることができる犬パグスリーの冒険を描きます。彼らは、地元のテーマパークのお化け屋敷で夏のアルバイトをしながら、そこに出没する正真正銘の魔物たちと戦わなければなりません。1000年も生きている皮肉っぽい悪魔コートニーをガイドに、異世界へと足を踏み入れた彼らは、ゾンビのマスコット、ゲームショーのホストを務める悪霊、夢を食べる魔女、そして何より恐ろしいことに、初めての恋にも向き合うはめに!
仕事の面接のため、テーマパークにやって来たバーニーとノーマ。でも、そこで出会った魔王(まおう)が、バーニーの愛犬の体を乗っ取ってしまう。
たくさんの古くて不気味なマスコットをパークに解き放してしまうパグスリー。でも、かれらは本当に悪者なのか、それともただ誤解されているだけ?
チーム作りのために、恐怖(きょうふ)に打ち勝つ訓練に参加したパークの従業員。そこで、ノーマは新しい友達に助けられ、自分の中のおそれに向き合う。
バーニーは、パークでおとまり会に参加していた弟と再会する。だがそこでは、ナイト・ハグに眠(ねむ)りをうばわれた子供たちが、ゾンビになっていた!
悪霊(あくりょう)の世界に行くバーニー、ノーマ、パグスリー。そこでゲーム番組に出て賞品を手に入れれば、元気のないコートニーも喜んでくれるはず。
大好きな同僚(どうりょう)のローガンといっしょにいると、緊張してしまうバーニー。そんなかれを、パグスリーは魔法(まほう)で助けることができるのか?
ノーマは、パークでたくさんの人が行方不明になる不思議な現象を調べ始める。家族との食事の席で、バーニーはいかりをぶちまける。
次から次へとポリーン・フェニックスの映画の中に入っていくバーニーと仲間たちの前で、新たな謎(なぞ)がうかび上がる。
パグスリーのミュージカルの魔法の助けを借りて、ポリーンの計画を止めようとするバーニーとノーマ。コートニーはジレンマに苦しむ。
パークにいた人全員を石に変え、パトリックを連れ去った悪霊たちに、バーニーとノーマは戦いをいどむ。