アバター 伝説の少年アン:火の巻の6の情報・感想・評価

エピソード06
第6章 アバターと火の王
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あらすじ
ロクの精霊が現れ、火の王ソジンとの過去をアンに語る。ロクとソジンは親友だった。アバターであることを告げられたロクは修行の旅に出発し技をマスターして帰国。火の王となったソジンはロクに世界統一の夢を語るが、ロクに反対され2人は絶縁する。25年後、ロクの島で火山の大噴火が起こりソジンはロクを助けに行くが、ロクが計画の邪魔であることを思い出し最後に見捨ててしまう。ズーコは自分がソジンとロク両方の血を引いていることを知る。