アバター 伝説の少年アン:火の巻の10の情報・感想・評価

エピソード10
第10章 黒い太陽の日 その1 侵略
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あらすじ
火の国を侵略する日がやってきた。サカたちが待つ集合場所にハコダたちの船が到着する。侵略軍はまずサカが考案した潜水艦で海からアズロンの大門を突破し都に上陸。火の軍の攻撃をかわしつつ王宮広場の塔に近づくが、指揮を執っていたハコダがケガに倒れる。ハコダに代わってサカが陣頭指揮を執り、侵略軍は宮殿のある火山のふもとの塔を占領する。アンはオザイと対決するため1人宮殿へと向かうが、宮殿はもぬけの殻だった。