アングリーバード：クレイジー・サマーキャンプ シーズン2のアニメ情報・感想・評価

ボムのおかげでおいしいフィッシュスティックが食べられて、みんな大よろこび。でも湖にすむかいじゅうが、フィッシュスティックを全部食べてしまう。

中世祭りの主役の座をめぐり、一騎(いっき)打ちでニーダーフライヤーにいどむレッドと仲間たち。勝利を手にするため、ステラが大かつやく。

大ピンチにみまわれたチャックから、自分が入った箱を守ってほしいとたのまれたボムは、一日ゆったり過ごすという自身の計画を変えてチャックを助ける。

チャックが持つすばらしい才能に気づいたステラは、チャックの集中力を引き出し、トビー・ハートのようなチャンピオンに育て上げようとする。

夜ねむっているときに、だれかがみんなの羽根をぬすむという不思議な事件が発生。犯人をつかまえるため、たんていチャックが調査を開始する。

友情のジャンプに失敗してしまったレッド、ステラ、ボム、チャックは、自分たちがこのキャンプで一番仲良しだということを証明しようとする。

マチルダの近くにいると、ドキドキしてばくはつしてしまうボム。そのばくはつが花火みたいにきれいだと知ったマチルダは、ショーを開くことを思いつく。

負けるのが大きらいで、勝負と聞くと全力を出さずにはいられないステラは、いつもマイペースのマイティ・イーグルから落ち着く方法を学ぼうとする。

まくらファイトクラブのゆいいつのルール。それは、クラブのことを人に話さないということ。でも、チャックはレッドたちにうっかり話してしまいそうに。

同じキャビンのロビンが、レッドをダンスにさそったことを知ったステラ。ダンスが苦手なレッドを選んだのはなぜなのか、その理由を調べようとする。

マイティ・イーグルが飛んでいる姿を見て、空を飛ぶ鳥にすっかりあこがれるようになったチャックは、ワシのように飛ぶ方法を習得しようとする。

ステラがテレンスとの勝負に勝つのは後々危険すぎると考えたレッド。ステラを勝たせないように、自分の身をぎせいにして勝負の妨害(ぼうがい)を図る。

マイティ・イーグルのヘアカットに失敗したレッドは、マイティ・イーグルのかみの毛の成長を急ぐため、仲間といっしょにいろいろな方法を試す。

ピッグ・キャンプのいたずらが、キャンプ・スプリンターウッドに大きなさわぎをまきおこす。仕返しとして、すごいいたずらを考えだすレッドたち。

回る車輪を見ると失神してしまう病気にもかかわらず、ニーダーフライヤーと車のレースで勝負することになったレッドは、どうにか病気をなおそうとする。

キャンプ・スプリンターウッドのチームに入れてもらえなかったレッドは、ライバルのピッグ・キャンプの一員としてキャンプ対抗(たいこう)戦に出場する。