とある科学の超電磁砲3 - アニメ情報・レビュー・評価

とある科学の超電磁砲 (2009年製作のアニメ)

公開日：

2009年10月／

制作会社：

J.C.STAFF

4.0

エピソード03

ねらわれた常盤台

拍手：20回

あらすじ

学園都市の一角。常盤台中学をはじめとする、5つのお嬢様学校が集まる｢学舎の園(まなびやのその)｣。外界から隔絶されたこの区域で、常盤台中学の生徒だけを狙った連続襲撃事件が発生していた。そんな中、黒子たちに招かれて｢学舎の園｣を訪れる初春と佐天。学園都市の普通の学区とは異なる独特の風景に心躍らせるふたり。黒子たちと合流し、｢学舎の園｣にしか出店していないパティスリーでケーキに舌鼓を打たんとしたまさにその時、｢風紀委員(ジャッジメント)｣からの呼び出しがかかってしまう。一方、トイレに立った佐天は何者かに襲われ……。

コメント5件

たまふち

2023/08/10 15:20

1回目 - 2023/8/10

いいね！1件

Haiku

2023/08/06 12:49

このコメントはネタバレを含みます

常盤台中学の生徒の眉毛を両津勘吉にする女を捕まえる回。一瞬シリアス展開か？と思ったら全くそんなことなかった。初春の情報処理能力の高さがお披露目。今の所その能力が一番欲しい。犯人は重福省帆（じゅうふくみほ）。能力は他者の「見ている」認識を「見えない」にすり替えることができる「視覚阻害（ダミーチェック）」。色々悪いことできそうだけど顔に落書きするだけって平和な使い方だ。電撃能力者には電撃攻撃が効かないのは能力者バトルあるある。データベースに登録されてる重福の能力はレベル2で、本来ならここまでのことはできないらしい。能力が強くなっている……。幻想御手（レベルアッパー）編はここからスタートかな？

いいね！2件