とある科学の超電磁砲の10の情報・感想・評価

エピソード10
サイレント・マジョリティ
拍手:20回
あらすじ
売人からの情報をもとに「幻想御手(レベルアッパー)」を手に入れた黒子たち。増加する「幻想御手」を使った犯行を防ぎつつ、木山にその解析を依頼するが、聴覚からの刺激だけで能力の強度をあげるのは難しいと聞かされる。一方、「風紀委員(ジャッジメント)」としての黒子の活躍を目の当たりにした佐天は、ショックを受けていた。「無能力者(レベル0)」の自分とはまったく違う世界に住んでいる人がいる。そんな想いを抱いてしまった佐天は、同じ境遇の友人たちと「幻想御手」を使い、初めて能力を手にした実感をかみしめていた。しかし数日後、友人が倒れてしまい……。
コメント5件
たまふち

たまふち

2023/10/2
Haiku

Haiku

このコメントはネタバレを含みます

佐天さんが昏睡し、木山春生が正体を表した回。 「大丈夫です! もし眠っちゃっても、私がすぐに起こしてあげます!」 「佐天さんは欠陥品なんかじゃありません!」 初春が佐天さんにかける言葉が温かい。初春かっこいいぞ。 木山先生の真の目的とは。 AIM拡散力場とか共感覚性とか、今まで出てきていた情報が繋がっていくのが気持ちいいけど推理の後半ちょっとムズい。美琴も黒子も理解が早くて凄いな。 能力の処理能力が高いと強い能力が使える、というのは初出? ここで言っている「能力の処理能力」ってどうやって鍛えるんだろう。「能力の」って言っているから計算問題をひたすら解けばいいってわけではなさそうだし……座学で鍛えられるものなのか? 能力をひたすら使っていけば鍛えられるっていう説が一番ありそうだけど、レベル0だとそもそも能力がないから鍛えることが難しいってことなのかな。
あー

あー

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2023/4/19 (水曜日)
おーちゃん

おーちゃん

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ここまでわかりやすくフラグ通りいく?( ̄▽ ̄;)
いいね!1件
Ojigi

Ojigi

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佐天ー! 初春しか勝たん🌸 レベルアッパーの仕組みは脳をつなぐネットワークだった🧠 今更だけど、警察は事件の捜査しないのか?笑