誰も知らない自分自身の過去の記憶。
それに囚われてなお、前に進む姿勢がキュンです。
ここでは、義体の中にいる自分が本当に存在しているのか…
計り知れないおおきな不安との戦いも含んでるのだろうけど、日々の営みのなかで近い感覚はあると思う。
囚われてしまった心は、なかなかどーして解放は困難でいつも付きまとう厄介者だけれど きっと階段を登って登って振り返るときに知る理解する納得することなんだろうな。
前に進む強さとタフさが生きること?
記憶のモニャモニャを知ることが生きること?
いつもとなりあわせですね。
タチコマ大好き◎