京都京極堂

スター・ウォーズ:テイルズ・オブ・ジェダイの京都京極堂のレビュー・感想・評価

3.8
ジェダイとして生まれその後独自の道を歩き出す『アソーカ・タノ』と『マスター・ドゥークー』2人の物語。
時系列としては本編『エピソード1』の前から『エピソード3』の少し後まで。
1話20分弱の長さでたいへん見やすいです。

【エピソード1】アソーカ・タノ誕生の物語。

【エピソード2】マスター・ドゥークーとクワイ=ガン・ジン(オビ=ワンの師匠)誘拐事件交渉の話。ちなみにクワイ=ガン・ジンの声はリーアム・ニーソンの息子さんが担当されてます。

【エピソード3】マスター・ドゥークーとマスター・ウィンドウの話。自分を蔑ろにされマスター・ウィンドウへの不信感からジェダイへの不信感が芽生えはじめるマスター・ドゥークーの話。

【エピソード4】シス卿とのつながりがばれマスター・ヤドルを殺害し暗黒面に落ちるマスター・ドゥークーの話。

【エピソード5】アナキン・スカイウォーカーとクローン・トルーパー、レックスがアソーカ・タノ(アナキンの弟子)を訓練する話。

【エピソード6】ジェダイ・テンプル爆破テロの冤罪にはまりジェダイ・オーダーを追放され、独自の道を歩きだすアソーカ・タノの話。

いやー、良かったですよ、ジェダイ理解の勉強にもなったし。
思わずアソーカ・タノのフィギュア注文しちゃったし(笑)
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