このレビューはネタバレを含みます
今回は双子の話から始まると言うことでやっぱりロックはまだまだ悪党になりきれてないなと感じる。けど、あんな双子の行動と過去を見ると胸糞悪くなるだろうな。これが生まれが最初からそうゆう世界だと気にならないのかもしれんけど、、、
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日本に舞台が映ってやっぱりそこでもロックの優しさといきなりでる大胆さがバラライカに殺されかけて、、、でもそこは悪としての素質はあると思う。大胆さと最後に「鷲峰組を無茶苦茶にしてくれ」ってシーンは悪になってきてるのかなと。あとはロックの覚悟って感じ。日本に帰って最後に自分の家に行き、レヴィが子どもたちの前で缶を打った時には覚悟が決まった感じがする。
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鷲峰組の総長になった雪緒、総長を守る銀次。最後にそっちの道にそれなければ幸せだっただろうけどそういう世界のところに住んでると引くことができないだろうなって思う。最後はかわいそうだけどあれ以上に苦しい思いしないならちょっと悪いことしてあそこで死んで良かったのかな？何ともいえない
