葬送のフリーレンの12の情報・感想・評価

プレゼントちゃんと貰えてたね

シュタルクの過去。兄ちゃんいい人。 「とっておきだよ、服だけ溶かす薬」

シュタルクの生い立ち🥹 ちゃんと誕生日プレゼントもらってるじゃん

切なさと暖かさ ハンバーグ感動は初めてや ヒンメルが本当に魔王倒したのか？ 子安神父後から助けに来てくれるんやないか

2024/3/1 えっちなことはいけないことだと思います❗️ てか後半しっかりいい話にしてきて感情の揺れ幅エグすぎる

シュトルツいいお兄ちゃん！ 江口拓也まで出てくるとは……… シュトルツって死んじゃったのかな、もう出てこない？😢 フェルンの誕プレおしゃれでいい🥰

頑張った者は、皆戦士だ

「英雄というのは、どうしても後世の連中が勝手に美化していく。そしてそのうち、原型すらなくなってしまうんだ。」 「頑張った者は、皆戦士だ。」

本当にお話がいい…！江口かっこよ！

シュトルツが一番好きかもしれない 毎話泣かせにくるのなんなの(褒めてる)

2024/02/08 何気ないストーリーに感動😭

シュタルクの誕生日♪ まだまだ、ガキです。。

フェルン「私の見てきた戦士シュタルクは一度たりとも逃げ出していません」「私たちが逃しません」

フェルンの気持ちが動き始めてるの…最高です☺️

シュタルクと、シュタルクの父やお兄ちゃんのお話、めっちゃよかったし、ハンバーグ、泣いちゃった。 こんな心温まる誕プレ、泣いちゃう。

勇者の剣が抜けない話と、シュタルクの過去、悔恨。

この作品は贈り物をめぐるエピソードがいいな。上品な物語世界に服が溶ける薬は必要なんだろうか。アニメーション(漫画？)業界に特有のある種の商業上の縛りなのかもしれないが。考えてみれば映画に無駄にベッドシーンがある(大抵何らの映像的工夫もない)ことも同じかもな。

時々、ギャグマンガ日和に見えるユルい旅のなかで急に感動エピソードが始まって感情がジェットコースター。

シュタルクにとってはお兄さんが本物の勇者だったんだね

兄ちゃん！( ﾟдﾟ )

「じゃあ明日にでも始めようか。面倒ごとは早いほうがいい」 「英雄っていうのはどうしても後世の連中が勝手に美化していく。そしてそのうち原形すらなくなってしまうんだ」

里長ちゃんキャラ立ってるな。先先代も。 シュタルクの兄貴がいい人でよかった。

応援上映だったら兄さ〜〜ん゛！！！！！って叫んでた

実は勇者の剣が抜けなかったヒンメル。 本物の勇者。

ヒンメルのかっこよすぎるエピソード 里長可愛い

2023/12/23 テレビにて鑑賞

美化される英雄譚 シュタルク18歳の誕生日🎂 バカでかいハンバーグで泣かされるの初めてや😭😭😭

作画、演出、劇伴、声優の芝居、すべてが心の琴線に触れてくる。 しんみりしながらも時折笑いをくすぐらせてくる独特な味わいがフリーレンだなと改めて感じた。 前々からED合わないなと思ってたけどそれは解釈違いだったんだなと。 葬送のフリーレンの個人的イメージは「哀愁と儚さ」というネガティブな印象を抱いてた。 だけどこのアニメはそうじゃない。 前を向いて進んでるような印象を受ける。 このエピソードのように。 そう思ったのが、今回初めてEDへの入りに違和感を感じなかったからだ。 「じんわりとあたたかい」 それが「アニメとして」の葬送のフリーレンなんだなと。

回想で出てくる度に株を上げるヒンメル　今回もカッコ良すぎる 勇者の剣はいつか人類がマジの危機に瀕したときに抜かれそう やっぱその時はフェルンとシュタルクの子供なのかな 里長ちゃん、想像通りの声だった マジ感謝可愛い ベッドで足パタパタしたりベッドから飛び起きたりドヤ顔するフリーレン、可愛い 「頑張った者は皆、戦士だ」 シュタルクの兄、アイゼンとの誕生日エピソード、じんときた ちゃんと愛されてる 戦闘は少ないけど満足度が高い かなり好きなエピソード

勇者ヒンメル一体何者なんだ