ひきこまり吸血鬼の悶々
アニメで8話まで視聴。
バトル中の作画さえ良ければこよなく押せるアニメだった。
ヴィル始め、コマリを取り巻く人間が全員コマリの美少女ぶりに惚れちゃってる展開も好き。
あとコマリかわいすぎ
がしかし。
7話でさすがに目がついていけなくなった。
7紅天の緑仮面の人?が攻撃に使用する矢がさすがに安っぽすぎる。
血の表現が単色すぎる。色付けの工程でベタ塗りでもしているかのような、、、。
サクナがフレーテの腹を突き破った時の手が特に酷い。あれは肌色の手の上にある赤ではなく、元々肌が赤いかのようなベタ塗り。悲しい。一気に作品から感情が遠のく。
3.3点