このレビューはネタバレを含みます
×好きな子がメガネを忘れた
◯好きな子はメガネを忘れる
とりあえず、三重さんの視力の悪さは最初は誰もが不安になるレベル。 それは置いといて、
こんな子がいないなんて分かり切ってるんだよ!
自分を意識してくれた女子なんかいなかったよ!
あざといよな、ファンタジーだよな。
それでも、かわいいと思ってしまったんだ。
三重さんも、主人公も好き。
童貞思考でもいいじゃない、男の子だってかわいいじゃない
男子というのは、好きな人にはキモくなってしまう生き物なんだよ。
正直、素晴らしい背景だと思うが、そこまで機能している感じはしなかった。
でも、背景キャラたちにも命があって、しっかりアクションしてるのが好き。
余談。
こういった、仲睦まじい二人がそのまま続いてくれるジャンルを"寝◯られない"と呼ぶ。
その中では、上位レベルに好き。