MUTU

本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第2部のMUTUのレビュー・感想・評価

4.0
原作第二部前半まで、青色巫女見習いとしての生活を描く。

第一期よりは本製作の部分は少なく、貴族社会や身分制度などの部分や。人との信頼関係の構築に赴きを置いていると感じました。ですが本への執着・執念はしっかり描かれており、芯がブレない事が面白さの要因と思います。

サクサク観るよりは、じっくりと観賞するのが良いと思います。
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