PLUTOの1の情報・感想・評価

ノース2号とダンカンの物語をアニメで観れて良かった

浦沢直樹の居る時代に生まれて幸せです

一話目から泣いた チョコ食べよ

ノース2号。戻ってきてくれよ。

エピソード毎に分割してくれたほうが見やすかった気も。

ノース2号のストーリーに号泣。。 アイアン・ジャイアントをちょっと思い出した。。

人間とロボットが共存している世界。 ロボットでも結婚している。 そこに起こった二つの殺人事件。 主人公の手が変形するの格好いい。 ブラックジャック的な人がカメオ出演。 ノース2号と作曲家のエピソード泣けた。 曲も良かった。。

鉄腕アトムもPLUTOも未読。 はぁー声優さん渋いメンツ最高。 ダンカンの幼少期、モグリの医者で大塚明夫ボイスってブラックジャックてことなんだすか？ ノース2号泣

火曜24時枠で早く見たかった「PLUTO」。初回は何と1時間10分の拡大版！ 頑強なロボットが何者かに破壊され、ロボット擁護派の権威が謎の死を遂げた事件。二つの事件を捜査するユーロポールのゲジヒトが“PLUTO”なる存在を追いかけることになり… ノース2号とダンカンのエピソードに30分も注ぎ込んでいたのがもう、最高を越えています。原作は未読なので、どれほどかは知りませんが、心を閉ざしているダンカンと心を解すノース2号。一人と一機の交流にまるでウソっぽさがなく、ピアノを通じて触れ合っていく過程も美しかったです。だから終始不穏な予感が冷めやらない中で起こったクライマックスとある台詞、もう感動してました。まさか初回でこんなに感動するなんて思わずで、最高の初回だったと断言して良いですね。 もしかしたら手塚治虫関連漫画のアニメーションでエポックメイキングになりそうな期待のアニメの予感です！ 新年早々見れる機会を作れて感無量ですよ！

次々と高性能ロボ、ロボット擁護者が殺される事件が発生し、刑事ロボ・ゲシヒトが捜査。ノースも殺された。

浦沢さんの特集をテレビで見たので、気になっていたプルートゥを Cherished Memories すごく好き　弾いてみる

【一話のあらすじ（フィルマークスのあらすじを参考）】 スイス林野庁所属の“ロボット”、モンブランが、山火事現場でバラバラの破片となって発見された。その数日後、ロボット法擁護団体の幹部ベルナルド・ランケ（“人間”）が遺体で見つかる。どちらの現場にも２本のツノが突き立てられていた。 ユーロポールの特別捜査官・ゲジヒト（“ロボット”）は二つの事件の捜査を開始する。 頑丈なモンブランを破壊できるのは“ロボット”だけ。ランケの殺害現場には、人間がいた形跡がない。しかし、ロボットは人間を傷つけることが出来ないようにプログラムされている。犯人は一体何者なのか？ ・手がかりを求め、ゲジヒトは世界で初めて人間を殺害した“ロボット”、ブラウ1589が幽閉される人工知能矯正キャンプを訪れる。モンブランは世界最高のロボットの１体だったらしく、残りは６体。ゲジヒトもその一人だった。 ・同じ頃、盲目の音楽家ポール・ダンカンのもとで執事として働くノース２号のもとに何かが迫ってきていた。 ・ゲジヒトは、アトムに会う。 【感想】 冒頭でさっくり謎が提示されるので、テンポがとてもよくて気持ちいい。 ロボットしかできないモンブランの破壊と、人間しか出来ないはずのランケの殺人。そこに残された同一の印。謎がわかりやすくていいなぁって。 一方で、ノース２号の物語は退屈に感じてしまった。本編に絡んでくるのだろうけれど。主人公のゲジヒトが事件の真相に向かって動かないとあまり面白く感じない。 が、ノース2号の話が好きな人が結構いるようで。自分はおかしいのかも！？

重厚で重めのアニメが好きでネトフリからオススメされたのをきっかけに見始めましたが、「当たり」ですね

8年前に人を殺したロボットとの邂逅が味わい深すぎる…。 30分くらい見せられた作曲家爺と戦闘ロボットの話で泣いたわ。つらい。週刊少年ジャンプの第一回じゃ絶対出来ない展開。うぅ…。 アトムくん〜！！！この作品のロボットはもうほとんど人間の見た目なんだなぁ。 どんな見た目してても、知性や人格って言動や動作から滲み出るのかも…とロボット達を見ていて思ったのでした。

最初の話は正直一人称から事象を見せられただけだったから動きがなく退屈に思えた。けど、ノース2号の話は味わい深かったですね。 こういう頑固で義理堅いじぃさんは悲しみに哀愁が漂うから観ていて絵になる。 人間の感覚に近づこうとするロボットの健気さが今回の魅力ですね。

ノース2号😢

「PLUTO」エピソード1鑑賞。本作は、コミック版を2巻くらいまで読んで、そのままになっていた。浦沢直樹の絵がそのまま動く、その躍動感に圧倒された。ロボット（人工知能）と人間の関係性、人と人でないものの狭間を描いている、その普遍的なテーマが現代にも通ずるものがある。まだ、序盤だが続きが気になってしょうがない。

えーつらー（涙）こんな切ない物語なんて聞いてないんですけど。ピアノの音が余計切ない。続きを観る勇気がない。

良すぎる

1話からいきなり大号泣

1話目から辛いけど、とてもよい😭👏

人間が捨てちゃいけないものがあると主張するダンカンに、ロボットにも守るべきものはあると示すノース2号の最期

あまり期待せずに見始めたが、ぐいぐい引き込まれた。浦沢直樹さんが手塚治虫の『アトム今昔物語』のテーマをきちんと真正面から描いていてることに感銘を受けた。手塚治虫的な絵のタッチを全く受け継いでないところがまたいい。もとをただせばこれも手塚治虫なんだろうけど、『ブレードランナー』の世界観も感じた。深い哲学的なテーマ。自分は原作読んでないので、これからどうなるのかワクワク。

昔マンガで読んだ記憶。 話のまとまりもいい。いいぞ。

映像が貧弱で鑑賞に耐えなかった ストーリーは良さそうだけどな

手塚治虫の作品なのかなってジェネギャの曖昧な知識で見始めて、アトム出てきた瞬間「そういうこと？！」って叫びまくってたバカがここにいます。誰よりも新鮮な気持ちで楽しめると思ってます。(最後まで見たら即鉄腕アトム読む😭)

漫画もう全部読んでたから好きなシーンだけ観ようと思ってノース2号のところ観たら涙で前見えんくなった 「申し訳ありません、機械の歌で」のところやばすぎ

このマンガをリアルタイムに始めの方だけ見ていたけど、途中までしか読んでいなかった。このクオリティで観れるなんて。ノース2号の話…一本の映画を見ているようだった。

原作未読。 ノース2号〜わ〜泣いちゃうよ〜〜 作画もきれいだし声優も豪華で文句なし。面白い！ ロボットがこれだけ市民権を得ている世界で、ロボットを人間のように思う人、嫌う人、それぞれのドラマがあり面白い。

AKIRAとかエヴァのオマージュぽく感じるシーンあって、世代的に良かったですw