エピソード02
エピソード2
拍手:109回
あらすじ
モンブランに続きノース2号が破壊され、一連の事件のターゲットが7体の世界最高水準のロボットだと確信したゲジヒトは、そのうちの1体であるアトムに会いに日本を訪れていた。そして捜査協力のためゲジヒトのメモリーをコピーしたアトムは“あること”に気がつく……。その頃、日本では国際ロボット法の発案者・田崎純一郎が殺される事件が起きていた。事件現場の痕跡から、アトムは育ての親であるお茶の水博士も一連の事件の犯人に狙われていることに気づく。一方、ゲジヒトは同じく世界最高水準のロボットであるトルコのブランド、そしてギリシャのヘラクレスのもとへ危険を知らせるべく向かっていた。
コメント45件
あ

ブランド良いやつすぎる 「俺はラッキーマンだ」

このコメントはネタバレを含みます

犯人マジで何者やねん ブランドおおおおおおおおおおおおお
Ojigi

Ojigi

このコメントはネタバレを含みます

アトムとお茶の水博士登場。 格闘ロボ?のブランドとヘラクレスも登場💪 事件現場を完璧に再現する技術すご🏠 完璧なロボット=人間=人間は人を殺すし完璧ではない 哲学🤔 ほんとに敵何者?🌪 アトムはゲジヒトのメモリーで何を見たのか。
いいね!20件
qpdcinema

qpdcinema

このコメントはネタバレを含みます

ブランドぉぉぉぉぉぉ ヘラクレスと一緒に叫んでしまう アトムが見たゲジヒトのメモリー内容気になる 人間を殺す完璧、人間?
いいね!1件
平田一

平田一

“抑制の効かなくなった人工知能”という言葉が、あまりにも的を得ていて、体に恐怖が走った…対峙したブランドは一体何を目撃して、何をゲジヒトやヘラクレス、アトムたちに託したの? とにかく全編圧倒を凌駕している傑作回。過去数年Netflixが製作したアニメーションでここまでの完成度、クオリティは見たことない…1時間1話毎に狙われる者を掘り下げて、奪われて、失ってほしくないものを見せる。ものすごく残酷な流れになっているけれど、ロボットと人間の境界線が薄れてる劇中の説得力を増しているのが複雑です…
いいね!4件
blackmonkey

blackmonkey

このコメントはネタバレを含みます

アトムはゲシヒト、お茶の水博士からの情報で一連の事件が第39次中央アジア紛争関係者とつきとめた。その関係者、ブラントも殺された。
いいね!1件
倫理

倫理

このコメントはネタバレを含みます

欠陥がなく完璧なロボットが人を殺したという前例を聞いたアトムが、 人を殺す完璧、それは人間ってことですか?と困惑していたシーンがすごく印象的だった
いいね!1件
ゆず塩

ゆず塩

このコメントはネタバレを含みます

【感想】 世界最高のロボット、7人の1人、ブランドのお話でしたね。 あと、ゲジヒトのメモリーチップからアトムは何を見たのだろう? 事件がお茶の水博士に繋がったのはなるほどな、って思った。
いいね!1件
shiho

shiho

このコメントはネタバレを含みます

2回連続でウルウルさせないでほしい。 ブランドの「俺はラッキーマンだ」が効く。幸せになれる人って強い人だと思う。自分は幸せだって言いながらきちんと幸せになる道を選べる人。相手を倒せたと思って逝ったのも幸せだったかも…。 ぐぅぅ…敵許せん。。アトムのメモリーチップ見た反応からまさかゲジヒト?!って思ってたけど、ゲジヒトには今回の件でがっつりアリバイ出来たなぁ。。 イケおじ&無機物系ロボットばかりの中で少年デザイン(しかもAI一番優秀)のアトムの存在が良い。「ロボットは美味いも美しいも分からないなら、一緒にお茶して紫陽花見てたわけないですよね?だから人間じゃないですか?」の純粋な嫌味が好き。アトム原作は知らないけどお茶の水博士がただの善良な爺さんじゃなそうな雰囲気も好き。 何かのメッセージなんだろうけど、死体を弄ぶって酷いなぁ…。殺人ドラマ(金田一とか)だとあんま気にならないけど、あれはもう死ぬ贄が決まっていて感情移入しないように出来ているからなんだな。
いいね!3件

このコメントはネタバレを含みます

ブランドの最期の足掻きとロボットにおける家族の在り方。 高性能ねぇ ロボットと人との永遠に取り払う事のできない壁は彼をこれからも阻み続けるのだろう。
いいね!1件
ま

ブランド😢
おーちゃん

おーちゃん

このコメントはネタバレを含みます

ブランドやべぇ
いいね!1件
ま

このコメントはネタバレを含みます

感情の渦を沈めることのできないロボット
いいね!1件
ピュンピュン丸

ピュンピュン丸

すごいアニメ。高尚なアニメ作品。機械は心をもつのか?AIは感情をもつというが、本当なのか?昔、高校の数学の教師が、性能を高めていくと最後にいつかは『感情をもつ』と断言していた。それ以来、自分もぶっと考えている。養老孟司さんが人間はついに細胞をつくれない、と言っていた。生物の最も単純な構造の単位としての細胞すら作れない人類。神との境界は測り知れず大きい。人間は部品は作れても細胞は作れない。さて、どうなのか? 2001年宇宙の旅のコンピュータ、『ハル』に感情が芽生えたのがずっと印象に残っている。永遠のテーマだな。浦沢さんの答えがあるのかな?浦沢さんの漫画はすごく重いテーマを扱いすぎ、最後に尻つぼみになるしかなくなることあるから、期待せずに見ようと思う。とにかく良い作品です。
いいね!7件
デザインあ

デザインあ

人間に近づくほど高性能と言われるのがおもしろい。 殺意という“感情”が芽生えたロボットに欠陥はなく、それは限りなく人間に近づいたという何よりの証明。
いいね!4件
犬里

犬里

ブランドさん(泣)男気のあるお父さんでかっこよかったよ〜 人の感情の片鱗を理解するアトムが、人間目線だと「奇跡」とか「愛」とかファンタジー的に語られそうなところ、ゲジヒト目線だと「高性能」という評価になるのが面白いと思った。
いいね!3件
りょう

りょう

ブランドの最後の送信データ、途切れ途切れになる演出含めて素晴らしいし、悲しかった…。
いいね!7件
keigo

keigo

ブランドーやばすぎ 家族のデータしか送れなくなるところやばすぎ 本当にすごい
いいね!3件
Mao

Mao

回を増すごとにストーリーの重みが出てきます。 毎話、予想もしないことが起き、鳥肌が立ちっぱなしです😳💨
いいね!8件
キクチ

キクチ

がぜん良くなってきた!
いいね!1件
マグルの血

マグルの血

ブランドのエピソードも泣けるんだよな。 原作アニメを事前にチェックしてから観賞していますがこれほどまで奥行きを持たせるとは…。四畳半一間が30LLLDDKKKくらいに拡張してるみたいです。 浦沢直樹恐るべし。連載当時めっちゃ流行ってたの思い出しました。早く続きが観たい!
いいね!10件
おらん

おらん

ブランド好きすぎる
いいね!41件
酒井達也

酒井達也

ブランドがバトーさんに見える
いいね!5件
artyou

artyou

完璧なロボットが人を殺す🤖 ブランドぉ…涙
いいね!4件
アフォの子

アフォの子

ブランドおおおおおおおおおoおおおおおおお
いいね!2件
てる

てる

控えめに言って、最高。 もう日本はアニメだけでいいか?文句なし上質なエンタメ。
いいね!4件
SNOW

SNOW

このコメントはネタバレを含みます

人を殺さないようにプログラムされているロボット達。過去に1体だけ人殺しをしたロボットがいる。博士いわく、そのロボットは欠陥がなく完璧。より人間に近いロボット。だから人殺しをしたのか。アムロが疑念する。連続殺人犯は人なのかロボットなのか。ロボットなら新たな人殺しロボットに、、、。少し謎の先が見えてきた。面白過ぎますよ!
いいね!20件
Alita

Alita

浦沢直樹の漫画なんて、漫画で充分面白いだろう、既読だし見なくていいやと思ってたら、普通にのめり込んで2話目。いやいや、面白くて目が離せない。
いいね!3件
KEiGO

KEiGO

このコメントはネタバレを含みます

ロボットは人間に近づき過ぎてはいけないのかな…しかしそもそも人間とは。いろいろ考えさせられる回だった。
いいね!7件
アオイ

アオイ

先の展開を(原作漫画で読んで)知っている身としては、怒涛の伏線投下が嬉しい回!張られ方も丁寧で良かった🥺 1話でブランドを登場させずに戦争の思い出からヘラクレスまで繋げた構成に拍手👏🏻 作画も音楽もとても良い…! アトムの涙に体温を感じさせてもらえて感無量。彼の有能っぷりが目に見えて楽しいなあ。
いいね!3件
>|