PLUTOの4の情報・感想・評価

ロボット犬のシーン見れなかった

アトムぅぅぅぅ ストーカー守るゲジヒト 天馬博士

お茶ノ水博士とロボット犬のエピソードが博士の持つ人間性を感じられて嬉しくて、例え偽善と嗤われようと揺るがないのが頼もしく、本家の鉄腕アトムよりもキャラクターとして好きです。 逆にアドルフは復讐に足元を掬われて、信念も強固な決意も揺らぐ姿が滑稽です。憎むべき存在と思わぬ事実に至ってしまい、共闘のような形になってしまってて皮肉です。 それぞれが底無しの地獄の渦に呑み込まれ、完全に逃げることの出来ない何かに捕まれた…ついに出てきた天馬博士が言い残した言葉とか(電子頭脳への言及等)、このアニメ、尋常じゃなく恐怖を底上げしてますね…

お茶の水博士がペルシャの博士ゴジに狙われ、彼の孫を助けにいき死亡のニュースが。さらにボラー調査団の博士たちが次々と狙われた。ゲジヒトは自分を狙うハースを護衛することになり、そこで一連の事件へのペルシャのダリウス14世の関与が疑われる画像を入手。

お茶の水博士、優しくて渋くてカッコいい！！ドッグロボは泣く…あんま泣かせないで…。 孫の方のドッグロボも逝ったらどうしようかと思ったけど大丈夫で良かったです。 アトム〜！！！いやアトムはまた出てくるでしょう、さすがにこのままじゃいいとこなしだよ😇 ていうかアトム作ったのはお茶の水博士じゃなかったんだなぁ。(私はアトムの見た目と歌しか知らない勢です) ビデオにとんでもないものが映ってたのは国際サスペンスしてきてて良き。 エプシロンの顔にかかる銀糸のような細い髪が美しくて良かった。長髪イケメンにしか許されない描写である。 なんかとんでもねぇ熱線兵器をゲジヒトが手だけでほぼなんのダメージなく防いだのが凄かった…。 ゲジヒトはアドルフの兄を殺したのかな？この人物のやった非道な事がゲジヒトを我を忘れるほど激怒させた可能性はあるかもしれない…まだ何したか隠されているところを見るとね。

遂に天馬博士が回想シーンに登場。相変わらず話が深くて、コメント不能。哲学的。天馬対御茶ノ水の予感。AIに対する警鐘。対局的に見えるAGの活躍がAIにやるアイドル戦略の産物だったりすると、もう恐ろしい。（笑）

この回話が動いてすごい面白かった

お茶の水博士と天馬博士の関係性が「アトム・ザ・ビギニング」とはちょっと違うのかな？

アトムのために見てました。悲しい

えー！アトムが！！まさか！ ロボットは永遠に生きられるというのは幻想で、実際はパーツの型落ちとかで直せなくなるから寿命はやっぱりあるんだよな。初期のAIBOがサポート終了したという話を思い出す。 ワンコのロボットかわいいな。 完璧なロボットは人を殺せるロボットなのか。天馬博士の闇が深い。

Netflixオリジナルだと一気に観れるのがありがたいですよね。 この辺くらいからグダグダになるかならないかの絶妙なバランスが始まる気がする。 登場人物の増加と、個々のエピソードのマンネリ感が相まってちょっとこんがらがってくる頃か。

アトムぅぅぅ

ロボット犬、良い話かと思ったらそこにつけ込んでくる敵の卑劣な手口😂 天馬博士もアニメになって碇ゲンドウ感増したな。

アトムがぁ… そしてDrテンマ！

そんな、アトムがあっさり……

ドクターテンマ、流石にモンスターのドクター天馬と同一人物ではないよね？笑　

2023/11/5 中だるみ、途中で飽きてしまった

エプシロン〜😭😭😭🫶🏻（やはり推し） 終わり方まで最高すぎるエピソードだわ！🔥 アトムが原作よりも少年（人間）らしくて、日笠さんの演技も相まって胸に迫るものがある。 人間関係と、彼らの心情の機微の描き方が本当に素晴らしい🥲 誰だって…、 ロボットも人間も、自分と大切な人の命は惜しく思うものなのだということを 辛いほど真っ直ぐに描いているところが、好きだけど苦しいこの作品の魅力です。

アトムううううううううううううううう

いまいちアトムの強さってのがわからないな。と思い調べたら尻にマシンガンがあるらしい。 OpenAIの会議室で私も「これ以上ロボットを人間に近づけない事だ。」 って言ってカッコよく去りたいな。

近未来は守秘義務と機密保持が崩壊しとるんか 「機密事項だが、」ちゅうてペラペラ喋っちゃうのすき

まさかアトムが… 天馬博士がその考えに至った背景がとても気になる。

いや怖い怖い！！！怖すぎる。 そしてお茶の水博士ロボット愛し過ぎ 説明ゼリフっぽいのへらしてほしい

アトムが死んだ。弱々しい、可愛らしく、優等生のアトムがなぜか怖い。恨みと恐怖が人口知能を育てる。浦沢直樹の作品に共通な怪物を育てるというテーマがここにある気がする。

宮野真守

10/29視聴

2023-10-28

アトムぅぅぅぅぅぅ😢

さすがに折り返し地点といったところか、この後の5話目で、面白いかそうでないか(＝連続ドラマ/アニメを見るのが苦手な私が完走できるか)が分かりそうな気がした。 これまでの話と同様、例に漏れず名言や核心をつく言葉はたくさん出てくるのだが、ここから動き出しそうな核に向けての準備運動が至る所で起きてる感じで、色んなことが起きてるから画面としては忙しい反面、画面に引き込まれる感覚はなかった。 やっぱ元祖アトムの頃から天馬博士のことは良い感情持てなかった 納得の登場の仕方と高圧的な態度に傲慢な言葉 物が作れる人間で、自らの意思でそれを作り上げたのなら、作った物には責任と愛を持て 例え、思惑と違ったものができたとしても… モノづくりに携わってる今だからこそ余計に嫌悪感のある言葉だった 確かに、人間も 喜・楽よりも 怒・哀の感情の方が記憶としては鮮明に覚えてる 都合の悪いことは記憶のゴミ箱に捨てる人間 メモリーから消去しなければ覚えたままだが、記憶を鮮明に塗り替えられもしてしまうロボット お茶の水博士は危機管理能力が乏しいけど、心優しい人格者だし、肝っ玉も座ってる だから早く地下室に行きなさい隆史

続き気になる！ やっぱりEDテーマが良いな