PLUTOの5の情報・感想・評価

天馬博士かっこいいな

高性能なアトムに虚無る天馬博士 飛雄にはなれなかったアトム 憎しみは消えない 偏った感情

ヘラクレスぅぅぅぅ ハンス一家守るゲジヒト 死にたいと思わないウラン 目覚めないアトム 天馬博士と飛雄 ロボットの憎悪 偏り注入

丁寧に語られてきたゲジヒトとハンスの話が一つの到達点を迎えたこの話好きすぎる。別れ際にゲジヒトがハンスに尋ねるように聞いた「人間の憎しみは消えますか？ 消去しても消えないものですか？」はこの時代だからこそ、より心に響きます。 99億の混沌を「偏り」で統一させたという天才が至っていた悔恨とその偏りの集合体「PLUTO(プルートウ)」。そしてあのラストシーン。 5話目にして最高到達点を見たよ。いやマジで…

ヘラクレス😢

天馬博士、アトムにとっては毒親じゃん………。そんなとこまでゲンドウパロしなくていいんだよ………。超天才なんだろうけど倫理観欠如してんのかなこの人。 「別れを言いに来た」っていうのが「”善良なロボットだった"アトムに」って事じゃないといいなぁ…。 ゲジヒトの過去の殺人は超納得いった。そりゃ〜殺しますよ。むしろ一瞬で死ねて生ぬる過ぎる最期じゃんな。 ヘラクレスカッコ良かったなぁ。声優さんがとても良かった。このアニメ、うおぉおぉ！ってなった時に意図的に絵が荒くなる古典的表現がむしろ新鮮で好き。

目覚めるのを拒否した。厨ニっぽい

誰かが2度死んだ悲しみ…そして天馬博士…！見てて「ああ！」て声出てしまった。悲しい。よき息子として作られたアトム、求められた役割をきちんと果たしていたのだけれど、やはり息子になることはできなかった。幼少期にアトムのあらすじを聞いて、天馬博士っていうのはひどい人だなぁと思ったけど、こうして見るとどうしようもなかったんだなぁ。天才博士だって不完全な人間だもんな。 悲しみは感じられるけど死にたい気持ちは理解できないウランちゃん。 完璧に近い高性能ロボットだからこそ憎しみを知ってしまうゲジヒト。 みんな辛い。

アニメ化でアクションシーンかなり気合い入ってるとこある。 紛争シーンのマシンガン連射で砲身がオーバーヒートしてるとこまで描写してるの細かすぎる。 今回はアトムと天馬博士の食事中の会話が印象的だった。

ヘラクレスにブランドやノース２号のようなバックボーンが少ないあたりが逆にリアルに感じる。人間臭さがあります。 いよいよ物語の核心へ。地球上の人口分の思考パターンを人工知能にぶちこむと目覚めなくなる、目覚めさせるには偏った感情の注入が必要って設定、サイバーパンクでかっこいいですよね。

ヘラクレスかっこいいな

天馬博士がトニーのよう。 完璧なロボットは目覚めない。 偏りが混沌をシンプルに。 満たされない喪失感。 物語は徐々に核心へ…

ゲジヒトが人を殺したのって自分のこどもロボットが誘拐されて殺されたからだっけっか？（原作読んだけど忘れた） ロボットのこどもばかり狙って壊すのはまあ胸糞だよね、誰からも死んで当然と言われるの分かる ゲジヒトが高性能ロボットじゃなきゃ殺してなかったんだろうと思うと複雑

大量破壊兵器がなかったのにあるとイラクに侵攻したアメリカと同じ。 結果、中東は混沌化しました。 憎悪が新たな憎悪を生む

天馬博士イケオジ

憎しみと偏り

自分の中に 「憎悪」があったこと ショックだったはず。 それでも 任務をこなす。 レクター博士みたいなロボット ブラウ1589 怖い😵‍💫

ロボット殺しすぎてロボなのに手を洗うようになってしまうっていう設定めちゃくちゃ良いな。 強い自負があるのかしらんけどあの竜巻に1人ずつ向かっていくなよ。 団結して行きなよ。 右顔面潰されてから気づいたがT-800がヘラクレスのモチーフなのかな。 “ゼフィルス”という固有名詞に違和感あったから調べてみたらやはり手塚治虫のキャラに居る名前だったか。 天馬博士とお茶の水博士の共同作業アツいな。

天馬博士〜🥲🥲🥲 ロボットの持つ憎しみと同じくらい、人間の哀しみが軸にある物語なんだよね…

ヘラクレスううううううううううううう

浦沢直樹の漫画原作の特徴だがいつまでも謎を引っ張ってすこしづつ関連性やサインを出して行く。最初の作品を読んだ頃は楽しかったが何回か別の作品でこれをくり返されるとちょい飽きてくる。

話が難しい。 みんなで力を合わせて戦えばいいじゃない。

天堂博士が碇ゲンドウに見える。アトムとの接し方もそっくり。もしかしてこっから影響されてるのかな。

眠い目でクレジットみてたら「MAPPA！？！？！？」てなった回

藤真秀

10/29視聴

うーん、やっぱりというか、なんだろ、すごく物語の全容と核心に迫る回になってたからか、やっぱり私の中から急速に興味が失せようとしている。。(原作未読) ヘラクレスまで犠牲になった。 悲劇のセオリーかのように、1人残らず最高水準のロボットたちがやられていくのがなんか納得いかない。 未知の脅威を相手にしてるのに、何故ロボットたちは共闘しようとせず単独で向かってしまうのか… アトムの場合は致し方なかったが。 憎しみは何も生まない 人の進化を止める アドルフは自分勝手だと思う 極端な考えはやはり良くない プルートの存在をめっっちゃ小出しにするのも個人的にはうーーーん 至って原作に忠実に、原作を最大限リスペクトしてる作りだとは思う あとエプシロンの声が宮野真守だって今更気づいた 彼はやはりすごいのだな レジェンド級の超ベテラン声優達に混じって普通にこなしている

2023-10-29

全人類のデータを計算するには無限の時間がかかる 起こすためには偏った感情を入れなくてはならない 怪物が生まれてしまう可能性がある 人を打てないはずだけど、恨みだけでゼロニウム弾打てるかね？ プルートは作られたのではなく生まれた トビオはその料理が大嫌いだった

憎しみをもってしまった自分自身 飛雄