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柚木さんちの四兄弟。のkakukoのレビュー・感想・評価

柚木さんちの四兄弟。(2023年製作のアニメ)
3.5
ほのぼの日常系と思わせて心が締め付けられるような話多めで見るのしんどい時もあったな、まあウタちゃんが可愛すぎるのでどうでもいい、ウタちゃんめちゃくちゃ好き、そのままの君でいてくれ。
ミナトの家族の役に立ちたいという気持ちがから回ってる。
兄の目覚まし止めて朝食作るのはマジで勘弁。
向かいのウタちゃんかわいい。
ガク難しい言葉使うな。
忙しい兄に気を使ってるんだと諭されるハヤト。
ミナトに対して何も言わない、怒らない。
頼る。
俺たち4人は家族。
ミコトのことを兄貴ということを断固拒否。
おにいちゃんじゃないもん。
ミコトの悩み。
よくグレなかった。
自分の生き方を幼稚園の時に見つけるのすごく偉い。
お兄ちゃんとして生きる道。
ミコトの道標としてハヤトがいてくれて良かった。
お母さんに甘えたいという思い。
ミナトがツンツンしてるほど俺のことが好きなんだなって思える。
釈迦か。
お向かいさんとの良好な関係。
向かいのコジロウおじいちゃんがいちばんの親友というエモさ。
ガクトの悩み。
兄を困らせたくない。
ずっと声をかけようとしていた、しかし、迷惑かもしれないと思い悩んでいたコジロウさん。
不器用な優しさ。
ガクトを幼稚園児として扱わない感じ。
また、水戸の黄門を観よう。
同窓会なんて行くもんじゃないな。
俺は、おばさん。
話を聞いてくれる人がいるって素晴らしいこと。
理解者がいるって本当に素晴らしい。
サキさんは師匠。
サプライズ誕生日。
出て行ってから急いで飾り付け、暗い中息を殺して待っていてくれた弟達。
辛さとかしんどさとかを吹き飛ばす可愛い瞬間。
生きがい。
ハヤトはハヤトのまま生きろ、周りと比べんな、そのまま進んでくれ、安心してくれ、かっこいいから。
自分のことが情けなくなる感じはわたしが引き受けます。
ウタちゃんに彼氏ができた。
親友に彼氏ができて嬉しがる。
ハヤトに嬉しかった彼女の服装聞いて気持ち悪がられるの不憫。
たとえ親友だとしても、一緒にいられる時間は限られてくる、時間は有限。
達観してるな。
友達取られちゃったって感覚。
デートをぶっ壊すと言いながら実行はしない。
ウタとミナトが付き合えばいい、ずっと一緒にいられる。
女らしい言葉遣いと足閉じてみたいな価値観の押し付け。
これは息苦しいよな。
友達のウタちゃんのことを思いなくミナト。
実写シーンを挟んでくる演出、寂しさがなんか倍増したな。
好きになるって、ありのままのあなたを受け入れるってことじゃないのか。
嬉し涙のウタちゃん。
親友。
秘密基地づくりしてる時の方がはじける笑顔。
恋してる女はときめきが漏れ出ているもの、ウタにはそれがない、ただ落ち込んでるだけ。
心が晴れて、天気も良くなるのわかりやすくて良い。
小さい頃のウタちゃんとミナトの喧嘩のシーンがとても良かった。
引きで喧嘩映すのすごいな。
最初は仲良くなかった。
両親の離婚でこの町に来た。
浮気癖のある男に引っ掛かる感じなんや。
お母さん泣かせる、悲しませるのはだめだ。
お母さんと話せるんだから話せよ。
親友になった。
ガクトの授業参観。
意思は硬いというけれど、本当のところはどうなんだろう。
ワカとおじいちゃんとの友情アツい。
授業参観を隠し通す同盟。
授業参観でお母さんが来た時の嬉しさと、途中でいなくなった悲しさ。
最初からいないなんて悲しすぎる。
ウタちゃんとミナトが爆走するシーン良かった。
ガクトの参観兄全員参加というアツい展開。
結局みんなに迷惑かけてごめんなさいと謝るガクトはえらい。
もっと兄を頼りにして良いんだよ。
サキさんだけ何も知らなくて悲しい結果になった。
ブラコンニルヴーナ。
男兄弟なのに仲良いの珍しいなとも思う。
兄弟の絆。
弟ができるというワクワク。
可愛さはいつまでも続く。
頼りにしてる人が風邪でダウンした時の絶望は計り知れないよな。
死んじゃうかもって思っちゃうよな。
人間そんなやわじゃないけども、万が一はあるもんな。
助けを求めることができる勇気。
お墓参りに行くバスから外を見つめていたら、手を繋いでいるお父さんとお母さんと自分が見えるところすごいグッと来ました。
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