終末のイゼッタのネタバレレビュー・内容・結末

『終末のイゼッタ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

『水星の魔女』のロスを埋める作品として鑑賞。

国名が異なるものの、WW2下のヨーロッパが舞台。良い事をしたと言われているが実はしていないというナチスドイツっぽい帝国が敵役。主人公サイドはアルプスの…

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最終的にはそれなりに上手くまとまっていたと思う。二人の生き方が美しい。

“西暦1940年

―そして少女たちは世界に挑む”


「ギルティクラウン」「マクロスF」の吉野弘幸さんがシリーズ構成・脚本を手掛けたオリジナルアニメーション。キャラクター原案は「結城友奈は勇者であ…

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第二次世界大戦の時代にもし魔女がいたら、という架空の設定を、うまく活かした作品だったと思います。
エイルシュタットはオーストリアあたりで、ゲルマニアはナチス・ドイツ。史実にマッチする設定で、ドイツが…

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1話からかなりのツラ展開………強くあらねばならない姫、運命に囚われた魔女の少女
堅実で安定感のある作品という印象
HPうたまるさん!
テンポはなんとなくぬるい
百合推しラッキースケベ推しだし結局男性…

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