ぶっちぎりに面白かった。
6話まで一気に観せていただけて、とても幸せでした。
続きが激しく気になりました。
悪魔と人間の組み合わせで悪者をやっつける!!!
わかりやすってとてもワクワクが止まりませんでした。
悪魔だから『悪』ってイメージをもってしまいがちだけれど、彼等もある意味種族ってだけで王子のベルゼ君の発言がとてもごもっともだったり。。。
保安官の人柄が真っ直ぐでみんな大好きになっちゃうよね?!ってキャラクターも全てがとても素敵でした。
長く続いて欲しいシリーズが始まった!ととても嬉しい気持ちになりました。
鳥山先生の作品は本当にとても幸せや勇気をくれるものばかりで、今回の逝去のニュースがとても残念でなりません。
もちろん作品は今後もみんなの中で生き続けていくことは分かっていますが、それでもやはり寂しいです。
ご冥福をお祈りします。