「いのちの糧は、戦場にある。」
このセカンドシーズンで皆さんが思い出すことはなんでしょうか。
ガンダムバルバトスルプスとハシュマルの戦い???
くそうざいイオク・クジャン公???
マクギリスの浅はかすぎる考え???
マクギリスとガエリオの最終決戦???
ガンダムバルバトスルプスレクスとガンダムグシオンリベイクフルシティの最終決戦???
失礼、愚問でした。
多分ひとつですよね???
止まるんじゃねぇぞ…
ですよね!?正直初見では泣きました。えぇ!?これからどうなっちゃうの!?と。やっとハッピーエンドに向かうと思ってましたがこんなんじゃ…と。鉄華団のみんなの気持ちを思うと自然に涙が溢れました。最後の「オルガイツカを覚えていますか」も泣いた。二期は後半から暗雲が立ち込めていましたが、これがトドメでした。この時点でハッピーエンドにはならないと、これまでのガンダムとは違うんだと察しました。初見で泣いたと次の日学校で話したら笑われました。どこに泣く要素があったんだと。そこで言われました。あの状況はどう考えても色々おかしすぎると。詳しくは見てください。確かにと言うかどう考えてもおかしいです。
こんなガンダムがあっても良いとは思いますが、ん〜やっぱりハッピーエンドで終わって欲しかったです。ちなみに推しはアトラです。僕もガンダムラブホテルでおせっせに励みたいです。僕のメイスをアトラの割れ目に…うっ!ダインスレイヴ発射!勝ち取りたい!ものもない!無欲なままではいられない!
希望の花は散っても、鉄の華は散らんのです。