ワールドトリガー 2ndシーズンの6の情報・感想・評価

前髪流してる時枝せんぱいかわいい^_^

柿崎さん好きやわー みんなドラマがあっておもしろいなあほんまに にしても分かれて戦うってすごい根性

いつまでボーダーのメンバー紹介をするんだ？(￣▽￣;)

・柿崎さんかっこいい。後輩思いの先輩に自分もなりたい ・おさむ前より頼もしくなってる ・ちかのレッドバレット強力 ・赤いワイヤーは何なのか

ザキ隊にもドラマがある この記者を私はゆるさないが。。。

柿崎先輩が良い先輩すぎて泣いた🥲🥲

「俺は昔から自分ができるヤツだと思ったことはねえ」 ちかちゃん様の絶対零度の瞳〜！！クゥ〜痺れるねぇ ガンナーって強さがわかりにくいなあ "撃つ"以外の魅せ方が難しいのか 弓場ちゃんぐらいインパクトがないとなかなか ズッコケ葉子かわいい あとでログみて顔を赤くしたり青くしたりしてそう かわいい 嵐山准という光……ああ泣いちゃう… てるてるほんまにかっこいい〜すき 「支えがいありそう」ってそれでざきさんの隊を選んだてるてるが水上の下でどう動くんかが楽しみすぎてもだもだしてる この世には欠損フェチという闇があってだな………………

桜子｢ヌマニメーション｣ 毎回誰が言うかでワクワクできるの素晴らしすぎる。 以前修のopのメガネがちゃんと屈折まで描かれていると話題になっていたが、今回の麓郎も同様に屈折してた。 ワールドトリガーを制作するにあたり、メガネにこだわりを見せる東映アニメーションさん、信頼できます。 今回の個人的に好きな点はまあ、沢山あるけど、特に好きなのは若い頃の面々と、照屋隊員の単身突撃の演出と、最後のザキVS遊真の3つかな。 若い頃に関しては、声もみんなうぶな感じで素敵だし、長髪の綾辻めっちゃ可愛いし、青色の隊服の巴と照屋アニメで見れて嬉しいし、嵐山の会見のクレイジーさが際立ってるしで素晴らしかった。 ｢最後まで｣って平気で言わせるベイルアウト、死生観が明らかに現実と違ってて、恐怖でしかない。 痛覚は守る為にあるとかよく言うけども、痛覚がなかったらこういう死生観になるんかなぁ…我々も。(痛覚オンオフの話はワに別であるから喩えとして良くないかもしれんけど許してください。) 照屋の単身突撃は忍者みたいでかっこよかった。遊真が｢おっ｣と気づくのも含めて、ああ戦闘してるなぁと。 最後のザキさんの所はほんと最高だったな。 ｢あいつらの価値が消えてなくなるわけじゃねぇんだ！｣ 声に出されるとうるうる来てしまいます。 あとは、今回は特に体の部位が欠損する場面が多いのだけれど、やたらと落ちた腕とか足にフォーカスするから、より一層の遊真の淡々と殺しますよ感が際立ってて良かった。 作画に関しては最初の2話やガロプラ戦程では無いにしろ、手書きのキレキレ感は相も変わらず好みなので楽しめてる。 ワールドトリガー放送延期も言ってしまえば被災だから、地震の影響は全国に響くなあと痛感しました。 僕の地域は微動だにしませんでしたが、被災された方死者は出てないようですが、どうかお大事に。