電脳空間×メガネ×子供達って設定がデジモン味あって最高に刺さる。
割とほのぼのした前半で世界観を理解させつつ後半しっかり盛り上がる感じが良き。
ラストは伏線回収からの大感動でワイ将の暗号炉大暴走の目…
記録用
子供の頃NHKでやってた時はなんのこっちゃわからずつまんないなと思っていたけど、母がハマってたんだよな。
大人になってなんとなく気になって見返したら展開が良いし、作画もよきで。
デンスケ…
紛れもない名作でした。この作品が2007年に作成されていたのは驚きです。電脳メガネを使った時代背景の作り込みが素晴らしかった!
前半の、小学生の夏を描いた部分ではノスタルジックを感じましたし、後半の…
独特な質感のアニメーションや電脳物質とかいうオモロい設定や世界観がクセになる
助走がけっこう長め、後半の怒涛の伏線回収が始まってからはめっちゃおもろい、作中に漂う不気味な雰囲気こっちまでドキドキさ…
ちょっと前にGoogleグラスが話題になったけど、そのずっと前の作品。ウェアラブルはすさまじい勢いで進化し、ヒトのネットへの依存具合もかつてないレベルに達している。いつかこんな未来も来るのだろうか?…
>>続きを読む©磯 光雄/徳間書店・電脳コイル製作委員会