ひぐらしのなく頃に解の18の情報・感想・評価

エピソード18
祭囃し編 其の伍 最後の駒
拍手:15回
あらすじ
昭和57年、6月。 沙都子と叔母の確執に悩む悟史。 沙都子のために「部活」を提案する魅音。 茨城から雛見沢に戻り、新しい生活を誓うレナ。 4年目も起きてしまった、連続怪死事件・・・”オヤシロさまの祟り”。 その直後、悟史の様子がおかしくなる。彼の”転校”の真相とは・・・そして昭和58年。役者は揃い、雛見沢に「新しい風」が吹き始める!
コメント4件
おらが春

おらが春

部活のくだり、本当に優しい理由で泣いた。 「最後の駒」が圭一のことで良かった(最後の会話からすると羽生がそのポジ説なんかな)。 おりょうさん、2人きりになると優しいね。これが本心か...
ギタラクル

ギタラクル

鬼婆の優しい一面が垣間見られてよかった😌
おーちゃん

おーちゃん

このコメントはネタバレを含みます

やっと話進みそう!(゜ロ゜) 前日譚でちょっと情報スッキリ
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しおり

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このコメントはネタバレを含みます

なるほど、こうやってあの部活が発足したのか😌 レナの名前の件は鷹野と同じような感じだよね。 名前と一緒に過去の自分と綺麗におさらばできるもんなのかな? 悟史くん🤭 お魎さん、孫思いで村思いの人だなあ。 いい人すぎる😭✨ いよいよ始まる………!!!!