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ハイキュー!! セカンドシーズンのno6clubのレビュー・感想・評価

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3話の原画に米林宏昌さん、エンディング(発熱)に西尾鉄也さんの名前があって ちょっと待てぃ!ボタン連打してしまった。しっかりクレジット見たら、音響?録音調整?担当の方がスタジオドンファンの山田陽さんだった…!幾原作品お馴染みの…!好き同士が何かしらのつながり持ってるの本当に本当に大好きで面白い…!山田さんと、日向役の村瀬歩さんがハイキューで出会ってなかったら、さらざんまいに村瀬さんは出ていなかったんだな…。業界、運とチャンスすぎるぜ…。

新マネの谷っちゃん可愛すぎるぜ~。日向たちが女子と関わってるのが新鮮で微笑ましい。それまで日向が可愛い担当みたいに見てたんだけど、谷っちゃんの隣立つとあ~やっぱり男の子だ~となった。
演出音楽激しいカット割で普通に試合のシーンで「ああ!」って声でる。編集は植松さん…プロメアですね…かっこいい。満仲監督がそうなのか、原作がそういう画なのかわからないけど、かなり自由にカメラ振るな~という印象。ゲームに熱中すると体もゲームの中の動きに合わせて動いちゃう的なのをアニメのカメラワークでもやって、見てるこっちもめちゃめちゃハラハラする感じ。両者の顔が写っていれば良しとするようなカットでも、カメラを横や斜めにしてでも頭から爪先までがしっかり画面に収まってた。身長(高さの違い)がハッキリになる。
シンプルにハイキューという作品おもしれ~。もっとはやくちゃんと見れば良かった。Galileo Galileiは最高。
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