魔術士オーフェンはぐれ旅 聖域編の12の情報・感想・評価

エピソード12
キエサルヒマの終端
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あらすじ
結界の消滅から一年……。 キエサルヒマ大陸を統治していた貴族連盟は大陸魔術士同盟と対立、これに端を発して大陸各地は混乱の一途を辿っていた。 オーフェンは騒乱をもたらした重罪人として指名手配されていた。マジクはイザベラに師事している。エドは姿をくらました。 そして、クリーオウはレティシャの下で一年間の修業を終え、秘めた想いを胸に旅立つ――。