人型アンドロイドのターミナルサービスについてのお話
第1話が1番印象的かもしれない。自分の家族の最後の時間を受け入れてる側の話を聞いて泣いてしまった。この作品何度見ても悲しくなる。初見ではキャラだと思ってたアイラの言動が違うと分かって見ると切なくなる…。でもラストのアイラの感受性豊かな表情見ると嬉しくなったり複雑で感情ぐしゃぐしゃになる…
あと同じ顔をした自分を知らない友達との対面辛すぎる…分かっていても分かりたくない…こちらがエラー起こしそうになるな…
怒る人や逃げる人達の背景はみんな同じ、ただずっと一緒にいたいだけで、相手や自分を守ろうとしているだけだって理解出来るか出来ないかで接し方って変わるよねえ
仕事優先なのメチャ分かるけど、この部署は上役の圧に負けないでモットーを貫いて欲しいです
都合悪い時のエラーよく聞き取れませんでした好きだったし、大切な人といつかまた巡り会えますようにって言葉で当分思い出して泣くと思う
あとミチル元気過ぎて無理だった…笑