どろろの24の情報・感想・評価

エピソード24
どろろと百鬼丸
拍手:1回
あらすじ
炎に包まれる醍醐の城。運命に翻弄される血を分けた兄弟。どろろ、寿海、縫の方はそれぞれの想いを胸に抱え城へ向かう。産声さえあげられなかったその命が辿り着く先は、果たして-。
コメント7件
アニ

アニ

これから歩み出すって感じで終わるのいいね
BK477

BK477

契約不履行
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なすび

なすび

かっけえええ
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なの

なの

見応えあり回
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おそらく他国は鬼神に頼る国ばかりじゃないのに、なんで醍醐の土地と民に合った地盤を固めることを考えなかったんだろうか。
うろもとうとか

うろもとうとか

このコメントはネタバレを含みます

最後の敵は己の中にあり 百鬼丸、そして多宝丸もまた… やっと百鬼丸が全てを取り返した 喜ぶ間もなく 結局父とどろろ以外死んでしまう流れ この物語が父から始まっている つまり父もまた主役であったことを感じる ここへ来て百鬼丸の器に気付く父 人を、人の力を信じられなかった父の代償は 自分の間違いを認めることか 改めて教えの詰まり方凄かった
いいね!1件
おーちゃん

おーちゃん

このコメントはネタバレを含みます

お~ちゃんと終わった!