軒轅剣 蒼き曜の12の情報・感想・評価

エピソード12
忘却之罪
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あらすじ
征天の主砲・黒火砲の試射を行う太白帝国。蒙機関総帥は、その成果に満足する。皇帝・澄も、釗の功績を称えて褒美を与える。しかし澄は、皇帝の職務とは言え、愛する釗を幼馴染みたちと戦わせる事に心を傷めていた。一人悩んでいた澄だが、龐夫人の娘・涓(ケン)と遭遇する。一方で、黒火砲の試射を聞いて、征天の存在に気付く墨 衡。反抗軍は、征天に対抗する策を検討する。殷は、寧と釗に再会するため、戦場へ赴く決意をする。