クリミナル・マインド 国際捜査班 シーズン2の13の情報・感想・評価

エピソード13
道化師の牙
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あらすじ
ロシアのサンクトペテルブルクで、ミシンスキー・バレエ団の主役に抜擢された少女、フェリシアが誘拐される。いったんは控えダンサーのサマンサやダドに疑いの目が向くが、2人のアリバイが立証される。IRTが到着して間もなく、捜査中の現場に、切断されたフェリシアの足の親指が届けられる。ジャックは足の親指の切り口が、かつて逮捕した元KGBのシリアルキラー、オレークの手口と酷似していたため愕然として……。