原作もアニメも観たことなく、なんとなくあらすじは知ってる程度でしたが初見者にもわかりやすいストーリー(5話ということもあって説明口調なのはあったけど)で観やすかった。
こうやって日本の漫画原作の作品が大きなお金を使って映像化されるのはこれからの楽しみの一つですね。
VFXも相当な人数の外国人名いてびっくりでした。
最近のヒロインってどこか一癖ある子が多いけど、やっぱりこういう昔ながらの王道ヒロインも悪くない。
ぼたん役の古川琴音さん、めちゃくちゃ趣里さんかと思った。
滝藤賢一さんがさすがでした。
「呪術廻戦」の真人の蘇生とかもこういう感じになるんだろうなって思った。
ライターの火が付かないことが多すぎるのが気になった。
※捨てられたタバコはちゃんと僕が拾って吸っときました。
※食べ残したラーメンもちゃんと食べました。
