プリクエル・トリロジーを観終わって、やっぱユアン・マクレガーのオビ=ワン・ケノービが良かったよなぁ〜って思っていたら単独ドラマがあったので鑑賞。
時系列的にもエピソード3とエピソード4の間で観るタイミングとしてもバッチリでした。
前半はよぼくれたオビワンに、悲しい気持ちにはなったが、脅えてる感じと醸し出す哀愁感は嫌いではなかったし、レイアと出会ってから活力が出てきたのも良かったです。
アナキンへの想いの葛藤とかは胸がキュッと締めつけられる気持ちにもなった。
リキャストなのも良かった所。
ただ、サードシスターがずっと邪魔だったなぁ…。
何でビームサーベルで刺されても死ななかったのかも不思議だったし、善の心を取り返しても、罪なき民衆の手切り落としてるからな!忘れてないからな!
スピンオフドラマも楽しめたので、ちょこちょこ観ていきたいと思います。