あなたは被害者側かもしれないし
加害者側かもしれない
どちらにもなる可能性がある
バーで記憶をなくしなんとか家に帰れたが
複数の傷跡や知らん男のフラッシュバックで
薬を盛られレイプされていたことに気づく
どこまでが事実なのかはわからないが
自身に起きた実際の性被害体験をもとに
脚本、監督、主演、一部製作も携わり
2020年で最も高く評価されたドラマなんだとか
まずその力量や勇気、クリエイターとしての
多彩な活動が素晴らしすぎる
ちゃんと注意していなかった自分
最後まで送り届けなかった友達
お願いを最後まで聞かない男
無理に押しかける女
お金のためだけにインフルエンサーになる女
部屋に閉じ込める友達
レイプされたと金を集める女
人種、SNSとのありかた
誰もが加害者側になる可能性があるということ
ロンドンという街で何気ない日常や
ルームシェアの様子
いつでも駆けつけてきてくれる大勢のお友達が
素敵だった〜憧れる〜