1〜2話チェック。
町田啓太、藤原季節、森崎ウィンの注目どころ3人が同級生役でカクテルと缶詰料理のバーをやってる話。
この御時世でもこうゆう飲食系深夜ドラマは次から次へと出てくるねえ。
この手の店はちょっとした駆け込み寺みたいな役割も担ってるのが面白い部分。
↓
(最終回)
たった6話だったので呆気なかったね。
オーナー、マスター、シェフの3人だけで、食材も缶詰ならコストも低く抑えられそうやし、家賃が気になるけど、なんとかやっていけるのかな?
キャストも良くて、缶詰酒場の雰囲気も好きやったんで、またSeason2もやってほしい。
このコロナ禍では夜の店を描きにくいやろうけども、この手の作品は人生模様が交錯するところが見所でもあるので、懲りずに作り続けて欲しい。