このレビューはネタバレを含みます
とにかく救われない…
胸糞悪過ぎて、見終わったら気分転換が必要。
何故幸せな父娘がこんな目に…
ラストのアイツの「ごくろうさん」がほんとストレスだったし、
あの刑事最後なにもナガミネさんを殺すことないだろうに…
ほんとにほんとに救われないドラマ。
怒りしか残らないドラマだった。
改めて映画を観たけど、当然映画は2時間弱なのでドラマと比べると荒削りに感じてしまう。けど、ナガミネさんと刑事の関係がより深く描いているし、ラストシーンは圧倒的に映画の方がよかった。
ドラマはただただ胸糞悪かったけど、映画は長嶺さんはやり遂げたのだと感じられたので救われた
