どうする家康の25の情報・感想・評価

事実はどうであったんだろう。 でもここにいる瀬名はあっぱれだった。 涙なしではみれん。

前回に引き続き、 もちろん、ないことはない説なんだけど、 物語としてあまり入り込めなかったのが正直なところ。 戦国の世ながら多くの賛同者を集める説得力、 さらにその危険をおかしながらも、 結果的に、とがめとして全てを背負うようになったまでの筋が弱く感じてしまった。。 （あくまで、個人的な感覚なんだけど）

千代の心をも二度動かした、築山殿。いや、瀬名。 五徳への母からの最後の指図、よかったなぁ。 勝頼の「家康は人でなし」発言。 真か？そうさせたのは己の根っこの部分、矜恃ではないのか？

苦しすぎる〜泣泣(まだここ)

大泣き こんなに家康と仲の良く、母として女性として人徳のある瀬名が悪女と言われる解釈がすごく納得 歴史ってなにが本当なんだろう

悲劇すぎた。 悲しすぎ。 湖にドライアイスもくもくで三途の川みたいになってた。 いつものように回想入れて泣かせにかかってきてるんだけど、泣かせフィルターを貫通するくらい起こったことが悲しかったです。 忍者たちが介錯するシーンも辛い。 ここが前半の区切りかな？

果たして何が真実で何が真か。 兎にも角にも胸が苦しくなる日であった

顔が痛くなるくらい泣いた

ありがとう有村架純。ありがとう瀬名。 瀬名は悪女と言われることが多いらしい。だけど、この話では自分の信念を貫き、守るべきものをしっかりと守るかっこいい女性だった。これで徳川は守られた。

気持ち悪いくらい号泣してしまった……… ずっとこの日が来るのが嫌だったからなかなか録画を見れなかった…… 私は専門家ではないので徳川家康のことも中学高校で勉強する膨大な日本史の中のこれっぽっち、なんなら家康の正室や息子のことなんてほんの少ししか触れないから瀬名が悪女と言われてるのすら知らなかった。 でも、紀行で有村架純ちゃんが言っていたように、瀬名がどういう人だったのかなんてその時生きていた、瀬名の近くで一緒に生きてきた当事者にしかわからない。 築山事件に関してはほとんどわかっていないことだらけのようで……… もしかしたら本当はこのドラマのように戦のない世の中を夢見ていたのかもしれないし家康や信康、五徳のことだって大切に想う心優しい女性だったのかもしれない。 歴史的事実が明らかになっていないからこそ、こうやって心動かされて当時の人たちのことに想いを馳せたり、当時のことを調べてみたり、現地に赴いてみたり、、、そういう楽しみ方ができるのが大河ドラマの醍醐味なんだと感じました…

途中でやめちゅうかと思ってたけど、ここまで来ました。 そこまで歴史は知らないから、楽しめてます🎶家康の家臣が大好き。 平八郎の山田裕貴と忍びの山田孝之が好き😊 瀬名は、覚悟を決めてたんだろうな… 殿と、2人でいたかった…それがはるかに遠い夢ってのが、また悲しかったなぁ😭😭

この話しか見てないけど瀬名がどんなに素敵な女性で殿にとって大切な存在だったか分かって、涙止まらんかった。瀬名のこともっともっと知りたい。 ごとくぼちゃんの｢岡崎殿と呼ばれとうございます｣の表情、ほんといい顔してた。信康、徳川家のことが大好きなんだろうな。

泣いちゃった(三方ヶ原以来)。瀬名のこともっと知りたい

そういうストーリーで妻子が死んだということにしたのか。想像すぎる気もする。

瀬名に諭されることで護るものを転換する家康 実際のところはそりゃ知らんけど、家康がどうなろうとも根本は変わらんでしょう 演者は演者として見てるからいいけど、やっぱり家康自身はちょっとな… そう思って見ているから感動もしない。我ながらつまらん見方と時間を過ごしているな。強くつまらないと思って見ていたら、さらにつまらなくなる 次回から気持ち新たに見てみたい

電車なのに涙が止まらなかった。 マスクしてて良かった。 最後まで、強く美しかった。

悪女の代名詞と評される築山殿。 有村架純が演じるって事で、 どう“悪女化”させるんかな？🤔 …と興味津々で観て来たけど、 良妻賢母のままやった(^^) 成る程、その解釈ね💡 評価分かれるやろうけど、 自分的には全然アリ👍 「五徳、信長に書状を書きなされ」 のシーンはカッコ良かったな👏 23日が「本能寺の変」放送らしいので、 どういう解釈で来るのか楽しみ😊

歴史の中の“可能性”を模索するのが創作なら、これもまた可能性の形の一つだと思う。遥か遠い夢を追い、命を燃やした瀬名・信康。夢物語と嗤われようと目指したことの意味だとか、歴史の真実を知るものは結局当事者しかいない。 それを承知で描いたように僕は感じられますし、だからこそ見逃すことが出来ない回です。 良かったです。

築山事件の終焉… なんだか美しすぎる結末に、残念ながら感動し切れなかった…

瀬名のいないあと半年どうすればいいの 瀬名ぁあああああああああああああああああああああああああああ 悪女と言われていた瀬名の描き方が温かすぎて、涙止まらんかった せなぁあああああああああああ

瀬名も信康も、家臣たちがそれほど必死に死ぬのを止めようとしてるように見えなかった。間抜けに見逃すシーンが多くて緊張感がなかったです。 冒頭の瀬名がお茶を点てるシーンの手元が明らかに年配の方のごつめの手なのも、なんだかなぁ。 松潤が有村架純のことをかなり気に入ってるようなことを以前にバラエティで見たので、最期まで瀬名から家康へのスキンシップシーンが設けられたのが結構気持ち悪かったです。 いまいち入り込めないストーリーの中で、有村架純さんのお芝居は安心して見られました。お疲れさまでした。

瀬名、信康死す。 さすがに悲しいです。

瀬名を失うことで、家康は変わる。変わらざるを得ないほどの、大きな存在だから、長い尺をとって描かれたと思う。政治的には女は無力だった時代だろうけど、才覚を抱えた女はいたはず。その解釈は21世紀に相応しいと思う。 信康もさようなら… 家康の涙と鼻水はリアルだった。 千代さん、どこ行くんかな？

有村架純ちゃんロス😭 築山殿事件、信康事件の新解釈というか、こういう展開だったかも？という優しい説を取ったのかなと思った。 まぁ流石に瀬名が｢こういう国を目指しましょう｣みたいなことを言い出し、 氏真夫妻に於大の方夫妻、穴山氏とかまでそれに同調するって展開は｢？？？｣だったけど😂 こういう見方もありますよ、ってことかな？ でも、かなりスローペースで進んでると思うんだけど…。 まだ本能寺終わってないし、伊賀越えに小牧・長久手の戦いに、関ヶ原に大坂冬の陣・夏の陣とか、間に合うのかな？？？

信康と瀬名の結末。史実とは違う新たな解釈のようだけど、歴史ファンタジーと思えば、日本史弱者の自分にとっては面白かったです！来週以降有村瀬名が観れないのは残念ですが。 ここから化ける家康が楽しみ。

大号泣回だった。。

こんな素敵な信康と瀬名は見た事ない。 もはや、今回の大河は史実気にせぬ仮説なので、何となくこういう展開は予想してた。 秀吉と明智がクソ過ぎるのもなかなかだけど。

築山殿と信康 武田家と佐久間信盛 家康の願いと現実の逃避行

今回面白い〜と思ったのは最初だけかも 史実とされてる裏ではこうだったら善い、よねというファンタジー。 築山の自害シーンをドラマティックに見せるかと思いきや信康の方でした。いいじゃん、と思ったらやっぱり後半濃いめに描かれた。のでそこで興が削がれた感あり。 しかし築山が泣きじゃくらないのが好感。 有村架純の築山よかったなー。 家康あっさり引いたと思ったらやはりあがいた。 そら瀬名はすぐ自刃するわな… しょーがないんだけど回想シーンが多くてなんかな〜 いや回想シーンないと成り立たないんだけど… さて大事な家族が居なくなったわけだが。どうする家康。

2話だか3話ぶりに久々に見たんだれど、なんだこれ、ひどいな。 あんなに可愛くて献身的な瀬名が何故江戸時代の文献で悪女とされたのかっていうのを、家康との決定的な対立で描いてくれるのかと思ったらこんな安っぽいお涙頂戴にするなんて。 なんかもう色んなものの敗北を感じた。 ていうか、月代にしてくんないから、家康いい年齢なはずなのに子供にしか見えんのよね。 月代推奨派の信長が月代にしてないって時点でお察し案件だけれども。 なんかもう。 本当に色々酷い。