どうする家康の43の情報・感想・評価

エピソード43
第43回 関ヶ原の戦い
拍手:17回
あらすじ
秀忠(森崎ウィン)率いる主力軍が来ない。真田の罠にはまってしまったのだ。西軍に圧倒的に数で劣る家康(松本潤)は野戦での勝負を決断。決戦の地に関ヶ原を選ぶ。そして大量の密書をばらまき、敵に切り崩しを仕掛ける。優位に立つ三成(中村七之助)は呼応するように兵を進め、両陣合わせ15万が集結、天下分け目の大戦が始まる!一方、大坂では家康の調略に動揺する毛利輝元(吹越満)に、茶々(北川景子)は不満を募らせる。
コメント24件
Gooooodvibes

Gooooodvibes

阿茶と茶々が関ヶ原よりハラハラしたー。
Clary

Clary

このコメントはネタバレを含みます

関ヶ原の戦い自体が面白いのだけど、 やはり戦術や戦の中での勢力の変化など楽しくて食い入るように見てしまった。 動かない小早川、吉川や 正面突破しようとする島津など見どころたくさん。 歴史にもしは禁物だけど、 秀頼が戦場に来てたら.. 小早川が寝返らなければ.. など、どちらが勝ったか分からなかったのではないかと。 三成と家康の対面、 最初の出会いとは程遠いとこまで来てしまったのだと。 ところで、茶々が信長イズム継いでるのね。
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Ojigi

Ojigi

このコメントはネタバレを含みます

やっぱ戦パートは面白い。 根回しバトルは家康の勝利。 やり手の小早川。 あの肖像画みたいに目の据わった家康松潤良い感じ。 阿茶vs茶々 狂犬茶々🦹‍♀️ 三成と家康の最後の対話。誰の心にも戦乱を望む火種が。なんかテーマに切り込んでそうだった。 三成の表情筋がピクピクしてた。 天下人家康誕生。
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いっくん

いっくん

三成が悲劇のヒーローとして描かれる作品が多い中、彼は悪役に徹していた。 家康ついに天下人に
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ギガゴ

ギガゴ

大谷刑部の押し具合と、ここまでの描かれ方が弱いから、石田、大谷場面の時間配分おかしいでしょう。 というか、今回の大谷さん巻き込まれキャラ過ぎてカワイソス。それでも立て直そうとするのが大谷さんだが、まさか相手の刃を受け止めるとは思わなかった…元気だな。 三成と家康の会話は、三成主観が徹底していたな…。そんなんだっけ、石田三成。 やっぱ主人公は扱われ方も、言うことも違うわ。
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ひなた

ひなた

三成の子孫の方の最近の記事よんで、やっぱ三成と家康は仲良しだったんだなーって思うとなんで2人がこんな大戦することになっちゃったんだって、 色んな人を惑わせ惑わされて2人が目指してたことは一緒だったのにね〜 本当はなかった戦だったかもしれない。 でもなかったら今の日本はないよねってなんか複雑な気持ち。 戦なき世を作るために戦をしなければいけない矛盾もわかるから三成が戦なき世なんてありえないという気持ちもわかる。 てか、国外だけど関ヶ原から400年以上経った今でも戦してるのよなぁ…
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ぞね

ぞね

戦がただ勝って「いぇーい」となるのではなく、最後の二人のあの表情になるところが、このドラマの一貫性を表している。
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Sankawa7

Sankawa7

三成は治部の名の通り武人でなく官僚的。 乱世の武人に勝てるわけないな。 岡田准一くんの、映画関ヶ原とは全く違う最後の対面。家康美化がこのドラマの基本筋。
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うさぎ

うさぎ

関ヶ原の戦い 史実を知っているから、安心して見れたが、当時は、調略がどちらに転ぶか、わからなかったに違いない。ある意味、賭けだったんだな。 石田三成は、残念ながら人徳がなかった。小早川しかり、毛利しかり…彼らが味方していたら、戦の勝敗は石田三成側に傾いていただろう…
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仮面の大使

仮面の大使

 調略の大勝利。三成は嫌われすぎてたのが一番の敗因かな。  茶々と阿茶の女の対決がめちゃくちゃ面白かった。
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りょう

りょう

戦なき世という同じ星を見ていたはずの2人。大人同士が拗れると修復できないのはいつの時代も同じだな。家康の命運を分けたこの関ヶ原の戦いを、三成との会話の中で「無益な戦」と言っていたのが印象的だった。
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ほのか

ほのか

関ヶ原改めて史実としても一瞬だったのだと実感しました。 もう茶々のおっかない感じが本当に怖くて… 改めてお市の方との対比がすごい。 松本潤さんは後半の老獪に見えるようになってからの家康が好きです。 あくまで見えるようになっただけで、中身の芯の部分は冒頭から変わっていないような、時々覗く塩梅が絶妙だなと。
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kkbbrk

kkbbrk

関ヶ原の戦い。 いよいよ終盤に差し掛かったことをより実感する。 ラストの家康から三成への言葉がセコイ。三成ファンはみんな号泣の筈。 最後の紀行で知ったけど、想像以上に家康陣と三成陣は近いな。"睨み合い"という表現は強ち誇張ではなさそう。
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さとみつ

さとみつ

1年間に渡る大河ドラマも佳境に入りましたねー。いよいよ関ヶ原の戦いでした。戦さのシーンは置いておいて、負けた三成との会見が見どころだったかな。 平和を求める心、騒乱があっても自分が勝ち上がりたい心、誰しも二つの心を持っているのかもしれない。それを三成は家康に突きつけたんだけど。「やるしかない」と変わらず理想的に家康を描いていたな。今までのドラマは逆である事が多かったと思うけど。
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だいず

だいず

茶々の病んでる感じ、よかった。 三成お疲れさまです。 桶狭間から40年だって。時が流れたね。
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mayu

mayu

島津に突っ込んでいく直政を追う本多忠勝に、グッときた わたしはこのドラマで本多忠勝のファンになっている
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TOTTO

TOTTO

このコメントはネタバレを含みます

冒頭、茶々は秀頼を戦場に出す覚悟はある感じなんですね 今回は三成に「どうする家康」と言わせたのね この調子だと大坂の陣においても誰かがそのセリフ言いそうですね(笑) 「大軍勢を率いては思い通りに行かない」は戦慣れした家康とそうでない三成とで、三成側に綻びが生まれそうな感じがしました 井伊直政、自分のこと「おいら」て可愛いな(笑) 実年齢だとこの時40前のはず 松潤含めてやはり俳優陣の若さは感じます 家康の「行くぞー」て60前のセリフに聞こえん 馬乗ってるシーンはCGぽいけど、下からあおるようなカットは迫力あって良かったです 今回の関ヶ原は小早川秀秋に大包打ち込まないのね 家康本陣が前へ出ることで士気を上げる 茶々と毛利との絡みは面白かったです 家康、最後の三成との対面であんなに怒鳴り散らさなくても良いと思いました もう少し静かに語り合っても良かったのかなと この場面は三成の側に立って見てしまいました 今回の大河、その都度その都度色んな側面から楽しませて頂いてましたが、 今話については大坂城の中の場面は楽しめましたが、他の場面は微妙な後味を感じました
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ぷりん

ぷりん

ここまでちゃんと合戦シーンを描いたのこの作品で初めてじゃない?やっとだよ。もっと合戦してほしかった。 三成と家康の関係性もっと前から深く描きこんで対立を鮮明にしてほしかったな。今回の三成はあまり応援できなかった。 秀忠の処遇は次回以降ですよと。そして茶々様もお怒りなのでした。
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やっぴー

やっぴー

久々に?ガッツリ描かれた関ヶ原。 小早川秀秋が腹黒な感じで、日和見のお坊ちゃんなイメージがあったから新鮮だった。 毛利輝元をぶっ飛ばし、阿茶様を恫喝する茶々様こそ戦国最強かもしれん...。
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おちゃ

おちゃ

あ〜また三成さま 負けちゃったなぁ… (勝てる日は 永久に来ない🥲) だけど 三成さまに タイトル回収させてくれて 脚本ありがとう😇 そして 大阪の陣のフラグまで 立てさせてくれて 脚本ありがとうw ひこにゃんにしか見えない かわいい直政くん 腕 ほっそい💦 久しぶりに CGの騎馬シーンみたな。 今年の大河を思い出すたびに 騎馬シーンも 思い出すに違いない。確信w
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平田一

平田一

自分は何も間違ってはいないと信じきった者と清濁を合わせ呑み、邁進する人間に端から勝者は決まりきっていたってのが効いていて、まさかの井伊直政と毛利のおっさんが和み役というのもニヤリとさせられて、結構味わい深しです。 にしても、勝利の鍵がある意味では途方もない夢にどれだけ自分のすべてを捧げられるか?っていう視点も感じられたのが良いです。それこそ自分の欠点・弱さもすべて向き合い背負えるかで…
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家康と三成の対決の地・・関ヶ原の合戦の火蓋は切られた。 決着は直ぐに決まってしまった・・諜報戦の勝利か⁈
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quatorze

quatorze

このコメントはネタバレを含みます

三成がすごくよかったけど、その前にもうおいらを取り立ててよかったでしょ? で泣いてた。 てか今回の小早川秀秋クレバーすぎん??? 刑部と治部の絆がアツい。でもテレパシーはちょっと笑った(ごめん) 変わったのではなく中にあったものが出てきただけと三成。戦乱を望む火種は誰の心の中にも。夢と言われても、やらねばならない。
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sinimary

sinimary

11/12視聴
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