どうする家康の44の情報・感想・評価

エピソード44
第44回 徳川幕府誕生
拍手:28回
あらすじ
家康(松本潤)は大坂城で、関ヶ原の戦勝報告を行う。茶々(北川景子)から秀頼と孫娘・千姫の婚姻を約束させられ、不満を隠せない。時は流れ、征夷大将軍となり江戸に幕府を開いた家康。ウィリアム・アダムス(村雨辰剛)らと国づくりに励むが、秀忠(森崎ウィン)の頼りなさが不安の種。そんな中、忠勝(山田裕貴)が老齢を理由に隠居を申し出る。一方、大坂では大野治長(玉山鉄二)が茶々の下に戻り、反撃の機会を伺っていた。
コメント32件
Gooooodvibes

Gooooodvibes

みんな年取ったー。 関ヶ原は終わっていない。 平八郎と小平太のシーン、泣くしかないやろ😭毎回誰かいなくなるのがつらいな。
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Clary

Clary

このコメントはネタバレを含みます

どんな者にも命には限りがある。 共に生きてきた者たちが去り、 そして、己が亡くなった後のことも考えなければならない頃。 実際、信長も秀吉もそれに失敗しているのを見ているからこそ。 同時に、家康の長生きは天下統一や幕府の基盤整えたことに寄与したんだろうな、 と改めて。
Ojigi

Ojigi

このコメントはネタバレを含みます

オープニングがまた変わった!こういうとこ力入れてるの良いね。 家康はついに征夷大将軍となり幕府を開く。 秀忠に当たりが強い。松潤は嫌な奴の演技の方がハマる。 しかし後を継がせたのは秀忠。 領主が有能すぎない方が良いっていう理屈は一理あるようなないような。 優秀すぎる息子は脅威になるから? 井伊直政いつの間にか死んでた。他二人も… 本当に人生の終盤ね。 劇中にオープニングを流すのやっぱり違和感ある。 茶々の息子秀頼成長。柱につけた印で成長を表す演出良かった。
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Toro

Toro

上に立つものの立ち振る舞いを説いたり家臣の心を描いたり。 懐の広さを感じる作品になってきた
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いっくん

いっくん

ついに 四天王たちの最後がつらい
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つ

「まるで別人」「絵師もおぬしを見ておらん」と最後の最後まで平平コンビ節を炸裂して地味に笑わせてくれる2人。病を患って少し弱々しく歩きこまめに平八郎に挨拶に来る小平太、無傷と言われていたのに小刀の手入れで怪我をしてしまった平八郎。老いていった2人が縁側に座りながら笑い合いながら最後のシーンを迎えるところほんと良かった( ; ; )!ありがとうお疲れ様平平( ; ; )!
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movieJr

movieJr

絆 主君が情けなく頼りないからこそ 周りの者が主君を助けようとする それが1番上手くいく 老いに逆らえず戦でしか生きる道を 見つけられず新たな風に逆らってしまう本多忠勝と榊原康政 だけど2人は忠臣 主君である家康を守るのが夢 主君として認めないと言い続けた忠勝が実は大樹寺の時から認めていた
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kano

kano

平平コンビのシーン普通に涙 殿を主君と認めた大樹寺のあの瞬間と年老いた2人の対比良かったな
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mayu

mayu

何度も見て、何度も泣いている平平コンビの最期、2人の会話と死の描き方。主君とは認めん!と1話で殿に言い放ちそれでも陰ながら主君と思い続けた本多忠勝、ずっと睨みを効かせていてほしい。 徳川四天王ありがとう。 作ちゃん秀頼参りました!!!!ちょっとニヒルな感じが良いわよムロ秀吉を受け継いでる◎ 秀頼の毎年の身長で年を刻む演出と、平平コンビの最後の手合わせで流れたオープニングに涙涙。 殿とずっと歩んできた人たちが、殿を見守り続けた家臣たちが殿より先に逝くのは殿としたら盟友、戦友がいなくなって寂しくなるよな、、
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てりあもん

てりあもん

小平太と平八郎のシーン、本当に良かった。感動。
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仮面の大使

仮面の大使

 小平太、平八郎との別れ。大樹寺での出来事が家康を殿と認めるシーンになったんだな。  偉大なる凡庸、二代将軍を応援したい。
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うさぎ

うさぎ

ついに、徳川幕府誕生! ここまでの辛く遠い道のりを支えてきた家臣たちが去っていくことがただただ寂しい…。 今回は、武将本多忠勝と知将榊原康政がこの世を去る。ライバルの2人。そして、誰もよりも殿を想い、仕えてきた2人。最後の2人の会話と笑顔に…涙。 いよいよ、大阪の陣へ。 老いを重ねる家康には、頼もしく成長した豊臣秀頼が脅威しか見えなかったんだな。徳川の安定の政権には、目の上のたんこぶでしかない。
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おちゃ

おちゃ

オープニング また変わるとは 想定外よ👀 ピアノソロすてき✨ 久しぶりに コレ弾いてみたいと思ったなぁ。 「砂の器」以来かも(古い) 平平コンビ 最期まで 「絆」を見せてもらった🥲 おつかれさま。 今回は 「偉大なる凡庸」を ポジティブに 受け取る秀忠くんが印象的☺️ 素直で いいコじゃん。 おおらかで 前向きなのは リーダーの資質で 重要だと思うよ〜。 がんばれ秀忠くん。
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h

h

大好きな平平コンビの最期の会話に泣いた🥹2人とも同じタイミングで主君として認めてたとかエモすぎるぅ このタイミングで変わるオープニング最高…えもいよー!!!!終わっちゃうよー!!! 家康の母の言葉で瀬名を思い出して、瀬名はこの作品のいつまでもどこまでも残ってる🥲
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ぞね

ぞね

このコメントはネタバレを含みます

45分間うるうるし続け、ときにぶはっと吹き出したり。 壮大なエピローグという感じで充実感がすごい。 しかし、このタイミングでのオープニング映像とテーマ曲アレンジの変化はやばい!(しかも、その分本編で今までのアレンジが流れたときの効果が絶大) 柱の演出も良すぎるし、回想シーンは本当に数十年前を見ている気持ちになったし、いやあ、すごいドラマ。
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Sankawa7

Sankawa7

四天王次々と去る。 偉大なる凡庸、秀忠、なるほど‼️ 秀頼と千姫も役者交代。千姫、原菜乃華やないかい‼️ しかし家康って、ほんとに待つ人だったんだね。
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umimi

umimi

このコメントはネタバレを含みます

「全ての責めは上に立つものが負い、手柄は下のものに。」 今の社会にも通じるお話。 良い上司は責任を取るのが一番の仕事。 先日桑名で本多忠勝の像を見たばかりなので、あの睨みを効かした絵も感慨深い。 家臣たちが先に亡くなっていくのは、実際に寂しかったろうな。 凄い勢いで物語を閉じるほうへ進んでいる。 早すぎて気持ちが追いつかない。 でも、人の一生の後半も相対的に加速していくのだから、これで良いのかも。 ピアノバージョンのオープニングすごく良かった。
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walnutspaste

walnutspaste

みんないい老け
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mini7

mini7

またオープニング変化したと思ったらこの回限定のピアノバージョン!
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蒼空

蒼空

オープニングのピアノバージョン すごくいい!! ヘッドホンで聞くと元々のピアノの音の良さもわかる。 映像も綺麗。 直政 亡くなったのね、、。 いつまで🐅虎と信じていた? 今日まで。。。 サンタを信じている大人のようだ。かわいい。 柱の傷で秀頼の成長を見せるが、背は伸びるが幼い。 麗しい容姿となる秀頼。
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だいず

だいず

オープニングテーマがピアノオンリーになってるような気がする。 小平太も平八郎もお別れ。直政も亡くなっていたと。徳川四天王みんな世を去ったね。お疲れさまです。 大阪が賑わいはじめ、秀頼がキラッキラの青年に成長し、さぁ大坂の陣で戦国時代を終わらせてー。
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なつめ

なつめ

秀忠愛嬌があるな〜
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やっぴー

やっぴー

殿が本当の意味で天下を取る、その瞬間を見られず主君より先に逝くことの悲しさよ。山田裕貴さんと杉野遥亮さんの平平コンビ、大好きだったから寂しいな。 大いなる凡庸、褒められてるのかディスされてるのかよくわかんないけど、秀忠くんはあの人あたりの良さとかおおらかさ、頼るべきときにちゃんと人を頼れるところがいいんだろうな。秀康くんもそんな秀忠くんを認めていたように思うな。
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さとみつ

さとみつ

幕府誕生というよりも忠臣と老いがテーマだったような…。長く続くためには「偉大なる凡庸」も大切だと思わずうなづいた。周りの体制次第だとも思うけど。今回の「どうする」は家康の物語というよりも家臣団がどうやって家康を作ってきたのか、そこが見どころだったと改めて感じた。 大阪の陣だな。
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kkbbrk

kkbbrk

関ヶ原の後の回。 これで徳川四天王が全員亡くなりました。 特に、本多忠勝と榊原康政のあの会話は涙を流します。 山田裕貴と杉野遥亮の組み合わせで本当に本当に良かった。一足先にお疲れ様でした。 そして、そろそろ大坂の陣の匂いが。 作間龍斗、原菜乃華、日向亘など若手有望俳優・女優が集まってきているのが激アツすぎて本当に本当に楽しいです!!!!!
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平田一

平田一

狸と女狐の攻防はいよいよ大坂冬の陣と夏の陣へと突き進む。 偉大なる凡庸に託された次世代や永遠の好敵手、本多忠勝と榊原康政がとにかく素晴らしく、直政早死に過ぎるだろ(まだオマエが暴れる舞台はこれからが本番じゃん泣)!
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TOTTO

TOTTO

このコメントはネタバレを含みます

秀頼の「代わりを」エコー掛けて繰り返さなくてもちゃんと聞いてるよ(笑) 茶々、秀頼に対狸家康の英才教育ですね(笑) 「徳川は武家の棟梁」「豊臣は公家」て、公家の豊臣をこれから滅ぼしに掛かるってことですかね 家康、征夷大将軍に そろそろ「神の君」というナレーションも良いかなと思いました 「京橋」という地名が出てきましたね 千姫に語りかけるお祖父ちゃん家康、もう少しゆっくり語り掛けても良いかなと すくすくと成長していく秀頼と親父に怒鳴り散らされる秀忠は対照的ですね 九度山の真田信繁がここで登場するとは 森崎ウィンの秀忠、ほわんとしてて良い仕上がりじゃないですか 「あなた様は全てが人並み」て(笑) 秀頼の成長を柱の傷で表現するのは面白い 一気に年が進みましたね
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ほのか

ほのか

このコメントはネタバレを含みます

オープニングがピアノアレンジになってた! これ好きー。 若い頃からの忠臣達が少しずつ欠けていくのが寂しいけれど、移り変わりの激しい時期に、江戸幕府が長く続くのも納得の移り変わりの描き方だと私は思います。
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征夷大将軍となり江戸に幕府を開く家康。 一方、大阪では大野治長が茶々の下に反撃の機会を伺う。
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quatorze

quatorze

このコメントはネタバレを含みます

新しい世代へとまるで時が駆け足で進んでいくような。平平も退場。平八郎、あの時から殿を主君と認めていたのか。秀忠のポジティブシンキングがむしろこれどうなるんだろう。
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