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どうする家康の7310のネタバレレビュー・内容・結末

どうする家康(2023年製作のドラマ)
3.8

このレビューはネタバレを含みます

自分メモ

・ムロ秀吉亡くなってから少し観るの億劫になってしまった
・岡田信長にオロオロして家臣達とわちゃわちゃしてる若い頃が一番好きだった。ラストにそれが見れて嬉しかった
・何度も泣いたシーンはあるが、瀬名との別れのシーンは今年1、2位を争うくらい泣いた
・泣き虫で情けない家康が大切な人を失い戦国時代と向き合う覚悟を決め、最後は立派な武将の貫禄。白うさぎは狸になり、でも中身は白うさぎの優しさを忘れていなくて。人の一生、成長が感慨深かった
・岡田信長、ムロ秀吉、五徳、瀬名、北川景子(お市様、茶々)、亀ちゃん、服部半蔵は特に好きだったし、俳優女優さんって凄い…って演技に息飲むシーンが多々あった
・大きな戦や時代が動く回はもちろんだが、阿月、夏目殿、岡崎体育の回も印象的で記憶に残っている
・1年間楽しかった。ありがとう。お疲れ様でした
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