「世界に明確な境界線なんて無かったんだ」
「私がこの子の目になるんだ」
「主人公になんてなれなくていい。今すぐここから逃げ出したい」
「物語は続いていく」
決して交わらないと思ってた。
だってそこには境界線があってそれぞれの世界を分断して分けていたから。
そう思っていた。
けど、最初っから境界線なんて存在しなかった。それぞれの世界はすぐ隣あっていてちょっとしたキッカケでひとつに交わるんだと。
それは時には恐ろしく、
そしてとても美しいものなんだ。
さ、ここからはそれぞれの坂道メンバーのオススメポイントを書いていきます。
~櫻坂46~
・森田ひかる(奈緒)
櫻坂のセンター。推しメンの一人。
目力が強く役柄的にも視聴者に訴えかけるその表情が可愛かったです。
・小林由依(琴音)
櫻坂の最推し。クールな見た目だが今回は心優しい姉を見事に演じてました。
シンプルにゆいぽんは演技力が高いと思います。
・渡邉理佐(笆瑠)
お姉さん属性トップなお方。頼りになるけど悩みを抱えていた感じが良かったです。
~日向坂46~
・齊藤京子(希莉)
序盤はかなりミステリアスな雰囲気を醸し出していて見応えありました。低音な声での推理シーンはかっこ良かったです。
・濱岸ひより(圭)
普段はマイペースでふわふわしているけど、実は背が高いのでアクションシーンが映えるのでまた空手シーンは見たいです。
~乃木坂46~
・早川聖来(叶音)
乃木坂の次世代を担う一人。原作よりも叶音が深掘りされてて魅力になりそれを見事に演じた早川さんはもっと人気になると思う。
・遠藤さくら(結樹)
物語のキーキャラなだけあって存在感が圧倒的でした。
乃木坂の新たなセンター。
結論…みんな尊かった。