息をひそめてのネタバレレビュー・内容・結末

『息をひそめて』に投稿されたネタバレ・内容・結末

静かで、ささやかで、心が洗われる感覚。
見てると呼吸が深くなる…
本当に自分の感性に響いた作品って、下手に言葉にできなくて、でも言葉にして感情を保存しておきたくなる。

第一話
“人も場所も全ては無…

>>続きを読む

中川龍太郎監督がお得意の「静」で川沿い空間を描く。コロナ禍が仕事や生活に与えた影響がテーマ。
第2話で二段ベッドのところで石井杏奈が長澤樹を抱きしめるシーンは泣いてしまいました。第4話は特に生活音に…

>>続きを読む

この3作が好き
「この町のことが好きじゃなかった」
娘・蒔田彩珠・(三隅夕河・金沢の美大に合格したが、コロナのせいで授業延期となり、金沢にも行けず悶々と自宅生活)
父・光石研(三隅雅人・悶々とする娘…

>>続きを読む

これが見たくてhuluに入ったその2。
人も場所もいつかなくなるけど、思い出は消えないっていう言われ尽くされたけど大切なことをじんわり伝えてくれる1話目。「母にまた会えました」ってせりふがとてもよか…

>>続きを読む

表現がドラマというよりずっと映画的で、そこにすごく丁寧な写実性が足されて、他に無い「詩的なドキュメンタリー」という感じになっている。
世間に軽めのメッセージが増える中で、コロナ禍真っ只中であえてリア…

>>続きを読む

ストーリー 映像 音楽
どれも誰かの気持ちに寄り添ってくれるような
とても素敵な作品。
すごく 大きな何かが起こるわけではないけれど
世界的に凄く大きな事がおこっている中で
日々の生活を お…

>>続きを読む

haruka nakamuraが音の担当してんなぁ。と思って見てたが、話の展開的にまさかそんな事ないよなと思っていたら本人が出てビックリ。

ドラマの内容もここ最近の現状を捉えており、最後の合唱は胸…

>>続きを読む

先日4話一気に拝見させて頂きました。
撮影した撮り方が8ミリな感じで私もすごく好きになりました。なにより曲が良かった。
物語は、皆コロナ禍の行動を取りながらも懸命に行きながら、未来を少しでも良い方へ…

>>続きを読む

 
Huluオリジナルドラマ
(4月23日から)
多摩川沿いで生きる人々の心温まるオムニバスドラマ。試写も多摩川沿いで。
 
映画館で観ているからなのも多少はあるだろうけど、音楽も間も映像の質感も映…

>>続きを読む

試写会にて。

コロナ禍に見舞われた人々の様変わりしてしまった日常を描いたオムニバスドラマ。

何かを失ったり、迷ったり、新しく始めなければいけなくなったり…。
けれど、それはコロナが齎した訳ではな…

>>続きを読む
>|

あなたにおすすめの記事