社会のダストダス

イエロージャケッツ シーズン1の社会のダストダスのレビュー・感想・評価

3.6
今(2021年)と過去(1996年)、ふたつの時間軸で並行して描かれるサスペンス。

もうすぐシーズン2が日本でも配信される、正直シーズン1は伏線が投げっぱなしジャーマンで終わるので、単体では評価しづらい。

『ブギーマン』で好演していたソフィー・サッチャーが本作でもとても良い、過去パートのメインキャラの一人。現代パートで生きている人なので、途中で死んだりすることもないので、安心して次シーズンも観れる。

細かい感想はシーズン2観終わったときにでも。