老いること、忘れていくこと、どうにも出来ないからこそ悲しくて寂しい。空港での「チェロクのことを忘れたくない」で涙腺崩壊😭 やりたいことをやるって簡単なことのようでそうではなくて、色々理由をつけて後回しにしがちだけどそんなんじゃダメだ！と殴られたような気持ちになった。
親との関係性についてもハッとさせられたなぁ。最終話のハラボジの娘（名前忘れた）の今まで私が面倒を見てきてもらったからこれからは私がお父さんの面倒を見るって言葉に重みと温かさを感じた。自分がもし同じ立場になったらそんな風に言えるだろうか。。考えただけで耐えられそうにない😭
チェロクとの関係はもちろんだけどホバクがおじいさんに出会えて本当に良かったねと思った。人間、誰と出会うかってとっても大事。おじいさんが真っ直ぐに向き合ってくれたからこそだとも思うけど👴 1番最後のシーンはちょっと無理やり感あったけどそのくらいは夢見させてほしかったのでちょうど良かったと思う👌🏻
