イギリスにAppropriate adult(適切な大人、AA)と言う、少年やある種(になるのかな)の障害を持つ人に適応される制度がある事、AAはボランティアである事、を、知らなかったので、まず、そこに驚き、観終わって検索して、なるほど💡
しかし、AAはボランティアで拘束も予測出来ないし、ジャネットはパートナーの事や子供も沢山いて、、
場合によっては家庭に影響が出るんじゃないか、と気になってしまう
自分で決めたんだろうし、制度が当たり前の国だから国民の感覚も違うのかもしれないけど
何だか、あの人の良い女性刑事の上司?のAAの扱いと言うか、も横柄に見えたり、、
あー、でも、警察からしたら、余り、ウェルカムな存在じゃない、のかしら、、
と、本来の内容とは別の部分もいろいろ気になりつつ観ていたからか、引き込まれていた
ローズ役の人の迫力がスゴくて、ちょっと、、本気で怖さを感じた😱
遺体が見つかっていない被害者、まだいると言われている多くの被害者達、、
難しいのだろうとは思いつつ、解決に至って欲しいと願うばかり