カン・ミンヒョクを見てみたくて
いやもう本当に全く何の話なのか何をしようとしているのかわからくてほぼながら見でやり過ごしてたんですが最終話で『なにこれ「愛の話」なのね！！』って理解できたんですよね
恋愛ドラマにジャンルされてるんだから当然だろなんですがそこがさっぱりわからないんですものずっと
へ？なんだって？？ってことばかりが起こるし題名もちんぷんかんぶんねぇって思ってました
そしたらそれもこれもちゃんと収めてきました
なのでほえええええって感じのどんでん返し的な新しい体験になりましてちょっとびっくりでした
台詞も展開もわりかしテンポよく軽く進みますがそれが物語の中でどういった意味を持ってくるのかが全く見えず
メインカップルが長い事迷走するのでサブカップルが終始ラブラブバカップルなんですがこのカップルが応援できず
男性の方はうまいんですけど女性のぶりっ子の似合わなさ加減が許せなくてわたし
溜まりに溜まったはてなマークは全部解消しましたが面白かったかと聞かれるとなんとも言えんですな
ただこのお話悪い人が一人だけしかおらずその人も大したこと無く退場していくのでそういうストレスがさっぱり無いのは褒めポイントですね
あと住居が超素敵
そして音で見せるキスシーンに結構びっくり
お目当てのカン・ミンヒョクは無味無臭な素敵男子でした褒めてます
あとナナの足美しかった
