超大物時代劇スタア・白川新太郎(松平健)の前に、本物の徳川家康(三宅弘城)がタイムスリップしてきた!「今までにない、リアルな時代劇を作ってやる」と燃える白川は、家康から聞き出した生のエピソードを次々…
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なかなか良いふざけ方だったんじゃないでしょうか。マツケンいるせいかシメるとこシマってたし。あくまで個人的見解ですけれども。
徳川家康の事、他の作品より少し深く知れました。楽しい上に私の教養が増した…
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他2人と違い不人気で不遇な家康公を三宅さんが今回も起用され熱演。
4話目、時代劇に長年携わってきた松平健さんが言っているせいか重みのあるセリフがあってくるものがありました、松平健さんが家康を演じる役…
未来や過去に移動した後の登場人物が適応していく様子がたのしいジャンルだけど、今作は過去の家康が現代に来てしまって小河ドラマ制作(大河の全50話の約半分の話数)のADに就任するスピードが速すぎて爆笑し…
>>続きを読む二次元ミュージカルみたいなダンスや、
NiziUみたいなダンス、
マツケンサンバを現役で踊るマツケンにしか出来ない役どころだわ、と。
コメディは出来ても踊れる時代劇役者、しかも大御所はいないわね…